111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新のコメント
ブログに書いてから気づい..
by noma-igarashi at 00:44
こんにちは。 ピルエッ..
by noma-igarashi at 20:24
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 20:49
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

ユーロ女子、雑感

ユーロ女子、順位も含めて、予想通りの表彰台になりましたね。試合を見ながらあれこれ思うところがあったので、そのことを中心に感想を書いてみたいと思います。

優勝したのはエフゲニア・メドベデワ選手。今季は勢いが止まりませんね。フリーでは珍しく転倒したものの、それも順位には影響しませんでした。PCSだけでなくTESでも、ノーミスだったラジオノワ選手を上回る点数。3-3を2回組み込んでいたこと、GOEのプラスがラジオノワ選手は8.7点だったのに対して、メドベデワ選手は11.07だったことが効きましたね。見ていて、「この順位はヘンじゃない?」とは思いませんでした。流れのある美しい演技は優勝にふさわしいものだったと思います。

ただ、個人的には、彼女のトレードマークともいえるタノジャンプがイマイチでして。以前から、「ちょっとやり過ぎじゃない?」と感じていたのですが、今回、どうしてイマイチだと感じるのかがわかりました。片手のタノジャンプは、肘が曲がった状態になることで、腕を振り回しているように見えてしまうんですね。だから、あまり美しくない(と私は感じます)。リッポンルッツのように両手を上げるタノだと、腕が伸びているから、素敵だなと思うんだけど。もうちょっとタノジャンプを減らしてくれたらうれしいのですが、点数を上げるための要素なんだし、無理でしょうねえ。残念です(あくまでも個人的な感想ですが)。

2位はエレーナ・ラジオノワ選手。SPのジャンプ構成をより点数の高い組み合わせにするなど、攻めの姿勢が前面に出ていましたね。ただ、それにもかわらず、SPでもフリーでもメドベデワ選手に及ばず。特にフリーは、メドベデワ選手に転倒があったのに勝てず、かなり悔しいというか、釈然としない思いがあったのでは? 自身の演技後はすごく達成感のある笑顔だったのに、メドベデワ選手の点数が出た後は、ウェイティングルームでずっと硬い表情を見せていました。
あくまでも私の感想ですけど、今回のラジオノワ選手は、メドベデワ選手を上回ろうという意識が強すぎて、技術面に注意が傾き過ぎたのでは? もともと動きのきれいな選手だから、「ただジャンプを跳んでいるだけ」というふうでは全然ないけれど、プログラムを演じるという面では物足りないというか、どんな曲で滑っても同じ演技に見えそうな気がしました。
ただ、彼女が勝ちを意識し、攻めの姿勢で試合に臨んだことは、おおいに評価したいです。うろ覚えなのだけど、昨シーズン(世界選手権の頃)は勝ち負けにこだわらないような発言をしていて、私としてはちょっと疑問だったので。私としては、アスリートである以上「勝ち負けに関係なくいい演技をしたい」というだけではなく、「勝ちたい」「負けて悔しい」という気持ちも大事にしてほしいです。

3位はアンナ・ポゴリラヤ選手。SPでは単独ジャンプが2回転になり、0点になるというミスが出てしまいました。しかし、それでも3位。単独ジャンプが成功していても、結局は3位だった可能性が高いわけで、何だか複雑な気持ちになりました。失敗が順位に影響しなくてよかったような、成功していても順位に影響しなかっただろうと思うと、やりきれないような…。
そして、フリーでは2回も転倒して、SPよりも大きなミスをしたのに、やはり3位。フリーに関しては、よかったと思うべきかな。彼女の転倒はいつもものすごく痛そうで、1回転ぶと大崩れしてしまうことも珍しくないだけに、今回は最後までしっかり滑ってくれて、キスクラでも笑顔で、よかったなあと思いました(解説の岡部さんも同じことを言っていましたね)。

そのほかの選手では、ヨシ・ヘルゲソン選手とマエ・ベレニス・メイテ選手の演技が印象に残りました。ロシア勢とは一線を画す、パワフルな個性がはじけていましたね。特にヘルゲソン選手のSPはカッコよくて、すっかり夢中になってしまいました。これまでにも見たことがあるはずなのに、今回はカメラワークもよかったのかな? フリーではちょっと元気がなくなってしまったのが残念でした。
[PR]
by noma-igarashi | 2016-02-01 23:57 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://nomaiga.exblog.jp/tb/24102041
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 電気の契約を東京ガスに替えたら... ユーロ男子、TV観戦記 >>


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧