111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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5月中に読んだ本

平成猿蟹合戦図 (朝日文庫)

吉田修一 / 朝日新聞出版

評価:★★★
吉田修一、今のところハズレなし。


こんな感じ (幻冬舎文庫)

群 ようこ / 幻冬舎

評価:★
新鮮味がイマイチだったかな。


サウス・バウンド

奥田 英朗 / 角川書店

評価:★★★
この写真(↑)は単行本ですが、私が読んだのは文庫本で、上下巻に分かれていました。上巻の舞台は東京・中野。主人公「僕」の父親は元過激派で、なーんか、「平和を守りたい」みたいなことを言っただけで左翼扱いされてしまう昨今、元過激派なんておとぎ話の世界のよう…などと思いながら、少し冷めた気持ちで読んでいたところ、下巻で主人公の一家は沖縄の西表島に転居。本格的におとぎ話の世界に突入してしまい(私にとっては)、そうなると、むしろ楽しく読めました。中野在住のままだと★★だったと思いますが、最終評価は★★★としました。


山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと (朝日文庫)

中川 右介 / 朝日新聞出版

評価:★★
図書館で、探していた本の近くにあったので、これも借りてみました。この手の本は、やはりその当時、実際に現場にいた人の書いたもののほうが面白いかな(例えば阿久悠さんの著作とか)。


もうすぐ夏至だ

永田 和宏 / 白水社

評価:★★★
歌人・永田和宏さんのエッセイ集。読みごたえがありました。


窓の魚

西 加奈子 / 新潮社

評価:★
この著者のものを少しまとめて読んでみたいなと思って手に取ったのですが、残念ながら、この本はどう味わっていいのかまったくわかりませんでした。


岸和田少年愚連隊 外伝 (集英社文庫)

中場 利一 / 集英社

評価:★★
初期の頃の新鮮さはちょっと薄れましたが、それでも楽しく読みました。
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by noma-igarashi | 2015-05-31 18:43 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)
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