111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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世界選手権、アイスダンスの感想

やっとアイスダンスを見終わったので、遅くならないうちに感想を書いておきますね。実を言うと、シーズンの最終戦だというのに、上位3組は別として、「あれ、このプログラムって前に見たことあったっけ? 今回初めて見るような気がする」というプログラムが山ほど(汗)。GPSから見ているとはいえ、GPSは解説なしだから、名前をきちんと覚えていないチームだと記憶に残りにくいんですよね。JSPORTSでしっかり解説してもらい、選手やプログラムについての知識が身に付いたときには、もうシーズンが終わってしまう、という残念さ。JSPORTSとテレ朝チャンネルの放送時期が逆だったらいいのになあ…と思うことしきりです。

さて、日本のリード組は痛恨の転倒があり、フリーに進めませんでした。その分、国別対抗で頑張ってほしい。
ドイツのジガンシナ・ガジ組は、SDの6分間練習には姿を見せていたのに(なので、棄権したのはFDのときだったっけと思ってしまいました)、残念ながら棄権。引退試合だったというのに…(泣)。解説によると、女性のほうは新しいパートナーを探すらしいですね。パートナーが代わったら、ジガガジのあの味は出せないだろうけど、また違った魅力が味わえるといいな。



イリニフ・ジガンシン組(ロシア) SD5位、FD9位、総合7位
今シーズン組んだばかりということで、SDは第1グループでの滑走。アイスダンスの上手い下手って、私などはよくわからないですが、それでも彼らがこのグループで滑ると、素人目にも別格の上手さでした。スピードが違うし、動きがスムーズだし、何といっても見ていて華がありました。それまでのカップルに20点ほどの差をつけて暫定1位。確か、最終グループが始まる頃までそのまま1位でしたよね。
ただ、FDで同等クラスのカップルたちに混じって滑ると、やはりまだ荒さも目につきました。「クレオパトラ」というプログラムは、SDの「カルメン」同様、エレーナのファム・ファタル的な美女っぷりを意識した選曲なのかもしれないけど、それならもう一声、きらびやかさがほしかったかな。あと、エレーナが少しふっくらしたのか、面立ちが変わって見えました。演技には支障がないのかしら?

ステファノア・ブキン組(ロシア) SD14位、FD7位、総合9位
シットポジションのツイズルとか、独創的なポーズのスピンやリフトなどを取り入れていて、すごく面白かったです。彼らは2年前の世界ジュニアのチャンピオンで、そのときの銀メダリストが、今回優勝したパパダキス・シゼロン組。2年前の世界ジュニアの後、パパシゼがソチ五輪に挑戦したいからとシニアに上がったのに対して(結局、五輪には出られなかったですけど)、ロシアは上に有力カップルがひしめいているからということで、このカップルはジュニアにとどまる選択をしたんですよね。せっかく優勝してもシニアに上がれないのでは気の毒だな、と思ったものですが、先にシニアに上がったパパシゼにすっかり差をつけられてしまいました。2年前の世界ジュニアでは、パパシゼのほうに肩入れしていたワタシですが、パパシゼはあっという間に手の届かないところに行ってしまった感じなので、今後はこちらのカップルを応援しようかな、などと思ったり(いや、両方とも応援すればいいんですけどね)。何にしても、ジュニアのときよりずっと個性が際立ってきた感じなので、今後に期待したいです。

シブタニ・シブタニ組(アメリカ) SD6位、FD5位、総合5位
冒頭で、「このプログラム、今回初めて見るような気がする」と感じるプログラムが多かったと書きましたが、実はシブタニズのFDもその1つ(汗)。どう考えてもそんなわけないんですけど、なぜか今まであまり印象に残っていなかったという。多分、SDに比べると、FDはいかにも彼ららしいプログラムだったので、記憶に残りにくかったのかなと思います。ただ、今回きちんと見てみると、まさに彼らの雰囲気によく合ったプログラムであり、すごく優雅で素敵でした。この魅力をきちんと味わってこなかったとは、我ながらもったいない。後でゆっくり見直したいです。

ウィーバー・ポジェ組(カナダ) SD2位、FD3位、総合3位
今季ここまで負けなしでしたが、勝負どころのワールドで3位。うーん、残念! 当然、今季は優勝を狙っていたに違いないわけで、悔しいだろうなと思います。ただ、勝手な想像ですけど、チョクベイだけに負けて2位というより、チョクベイにも負けたけどパパシゼがその上を行って優勝をかっさらっていった――という今回の展開のほうが、まだしも諦めがつきやすかったのでは。ここはぜひ国別対抗で雪辱を果たしてほしいですね。というか、ほかの2組も好きなので、この3組のメダル争いがまた見られる(しかも生で!)のかと思うと、すごくうれしい。今度はどの組が勝つか、興味津々です。

チョック・ベイツ組(アメリカ) SD1位、FD2位、総合2位
FDではウィーバー・ポジェ組のすぐ後の滑走。キスクラで点数が出て、その時点で暫定1位になったときは、優勝できたと思ったんじゃないかなあ。ただ、ツイズルでミスがあったので(採点にマイナスがついたわけではないですが)、あれで優勝していたら、私としてはちょっとビミョーな気持ちになったかもしれません。彼らのツイズルって、ミスのないときでもあまり前へ進まなくて(要はスピンに近い状態に見える)、そこのところが今ひとつ。ぐいぐい前へ進んでいくほうが見ていて気持ちいいんだけど、好みの問題かしら。メダル争いがものすごい接戦だった昨シーズン、彼らは5位だったから、今回が初メダルなんですね。望んでいた色のメダルではなかったかもしれないけど、ともかくはおめでとうございます。

パパダキス・シゼロン組(フランス) SD4位、FD1位、総合1位
銅メダルぐらいは取れるかなと思っていましたが、まさかの初優勝! SDが4位という結果に終わった段階では、「カペラノも戻ってきたし、ま、仕方ないかな」ぐらいに思っていたのに。前回13位で。シニア2年目で。まだ19歳と20歳で。アイスダンスというカテゴリで、SDでの3点近い点差を跳ね返すどころか、3点近い差をつけての優勝。あんびりーばぼー。あんくわいやーぶる。いやはや、すごいです。わずか1年でここまで化けるとは。シニア初年度に銅メダルを獲得したシブタニズは、それ以降なかなか表彰台に上れずにいますが、彼らはこのままトップクラスに君臨しそうな予感。今季のFDが素晴らしいプログラムだったことは間違いないですが、来季はまた違った雰囲気のものも見せてほしいな。世界ジュニアのときのピンク・フロイドもよかったし、「えっ、こんなのも滑りこなしちゃうの!?」みたいなものも、もっともっと見てみたいです。
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by noma-igarashi | 2015-04-12 13:32 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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