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世界ジュニア、ペアの感想

世界ジュニアのペア、1週間遅れでやっと録画を見られました。例年だと、ジュニアのカップル競技は選手をよく知らないし、興味も今ひとつなんですが、今季は中国のユー・ジン組(中国)が出場することになり、俄然、注目の度合いが高まりました。ユー・ジン組というと、昨シーズン、この試合で優勝したカップル。雰囲気があって、素敵なペアですよね。今季はシニアに移行していましたが、パン・トン組が復帰して世界選手権に出ることになり、彼らは世界ジュニアに回ることに。

いったんシニアに上がった選手がジュニアに戻るというのは、なかなか難しいんですよね。ラジオノワやリッポンのように連覇した選手もいるけれど、ソトニコワやリプニツカヤ、浅田真央選手は連覇を逃しました。特に今季のジュニアのペアには、セガン・ピロドー組(カナダ)という負けなしのカップルがいたので、どうなることかと気が揉めました。

ユー・ジン組に肩入れして考えれば、ワールドには出場できないわ、世界ジュニアでは連覇できないわという結果になったら、すごく残念なシーズンの締めくくりになってしまいます。ただ、セガン・ピロドー組の立場になってみると、今季ここまで負けなしで来たのに、最後の最後にディフェンディング・チャンピオンが戻ってきて優勝をさらっていったとしたら、やっぱり面白くないわけで。

そんなわけで、どちらが勝つかと気になっていたところ、ユー・ジン組が優勝。一方で、JSPORTSの解説によると、セガン・ピロドー組は世界選手権にも出場することが決まっているそうで、それを聞いてホッとしました。ユー・ジン組は世界ジュニアで連覇できたけれど、世界選手権には出場できない。セガン・ピロドー組は世界ジュニアの優勝は逃したけれど、世界選手権には出場できる。ヘンな言い方ですが、おあいこという感じ。

以下、主なカップルの演技について、簡単に感想を書いておきます。



古賀・ブードローオデ組(日本) SP6位、フリー6位、総合6位
初出場で6位というのは立派な成績ですね。この試合、昨シーズンは須藤・チジコフ組が出場しましたが、順位でも点数でもそれを上回る成績を収めました。といいますか、SP48.45、フリー86.52、総合134.97って、四大陸の成美ちゃんたち(SP45.63、フリー87.21、総合132.84)を上回っているんですけど(汗)。昨シーズンは全日本ジュニアで2位、総合107.32という成績だったことを考えると、すごい成長ぶりですよね。いずれシニアに上がって成美ちゃんたちと競い合うようになれば、成美ちゃんたちにもいい刺激になりそう。今後が楽しみです。須藤・チジコフ組は解散してしまったけれど、この2人はぜひ長続きしてほしいです。

フェードロワ・ミロシキン組(ロシア) SP3位、フリー3位、総合3位
ジュニアGPファイナルで優勝したこともあるカップルなのに、世界ジュニアは初出場なんですね。それだけ国内にライバルが多いということなんだなあ…。で、調べたら、彼らが優勝した2シーズン前のジュニアGPファイナルで、ユー・ジン組は5位。今やすっかり追い越されてしまった格好で、ちょっとせつないものがあります。初めて見たとき、いかにもロシアのペアっぽいなと感じた2人だけに、今後もぜひ頑張ってほしいです。

セガン・ピロドー組(カナダ) SP2位、フリー2位、総合2位
というわけで、今季負けなしだった2人ですが、世界ジュニアでは2位に終わってしまいました。ただ、この後さらに世界選手権に出場するそうなので、よかったなあと思います。フィギュアは、シニアで活躍してなんぼですもんね。いくら世界ジュニアを連覇しても、シニアで活躍できなかったら意味がないわけで…。来シーズン、彼らはシニアに上がるのかしら、それともジュニアを続けるのかしら。ジュニアチャンピオンになれなかったのは心残りかもしれないけど、「シニアで活躍してなんぼ」ということを考えると、シニアに上がったほうがいいかもしれないですね。

ユー・ジン組(中国) SP1位、フリー1位、総合1位
というわけで、見事、連覇を果たしました! 決して本調子ではなかったようですが、スコアも昨シーズンを上回っています(昨シーズンが173.77、今シーズンが178.79)。とにかく別格の滑りで、見ていて魅了されました。

ところで、ロシア勢は世界ジュニアに3組出場していたし、それ以外にもたくさんのカップルが国内にいるわけなのに、中国勢は昨季も今季も、ユー・ジン組のみの出場。今季は当然、3枠持っていたはずなのに、どうしてなんでしょう。若手が育っていないの? 大丈夫かしら。ちょっと気になります。
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by noma-igarashi | 2015-03-15 18:25 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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