111.31KV620日記


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世界ジュニア女子、5年ぶりのメダル獲得

世界ジュニア女子フリー、録画したものをさっき見ました。せっかくの生放送なのに…とは思いましたが、あの時間帯に起きているのはツラかった。番組はSPの振り返りからスタート。今回はSPの放送がなかったので、これは大歓迎。放送されたのは日本人選手と首位メドヴェデワの計4人でした。

そして、フリーの生中継は第3グループから。日本人はすべて最終グループ入りしていて、第3グループは外国の選手ばかりなのに、たっぷり見せてもらえてうれしいです。ジュニアだけに、日本ではあまり知られていない選手が多かったですが(でも、わざわざジュニアの試合を見るような人はちゃんと知っているかも?)、選手の紹介を織り交ぜながらの実況で、なかなかわかりやすかったです。

第3グループ4番目の選手までは何かしらのミスが出て、ちょっと残念な印象もあったのですが、5番手のトゥルシンバエワ選手(カザフスタン)はノーミスの演技。本人もガッツポーズを見せる出来でした。その時点ではソツコワを抜いて1位、最終順位は4位。

6番手のチェ・ダビン選手(韓国)も素晴らしくよかった…と思ったのですが、点数があまり伸びず。トゥルシンバエワ選手と同じく110点台を出すんじゃないかと予想していたのに、102.06点で暫定4位。すかさず実況アナが「アンダーローテーションが2つありました」と教えてくれました。がっかり感の漂うキスクラがちょっとつらかった。

さあ、いよいよ最終グループです。



最終グループ1番手は、日本の坂本花織選手。冒頭の3F-3T、大きい! 2A-3T-2Tの3連ジャンプも難なく成功。が、続く3Loで転倒。しかし、ミスを引きずりません。後半のジャンプは3S、3Lz、3F-2T、2Aという構成で、すべてOK! ただ、3Lzにはeマークがついてしまっていたんですね。フリー107.53点、総合166.25点で、暫定3位。最終順位は6位。

2番手はサハノヴィチ選手(ロシア)。冒頭からいきなりタノ尽くし。前半のジャンプは3F-3T、3Fの2つだけで、残り5つのジャンプ(3F-3T-2T、3Lo、2A-2T、2A、3Lz)はすべて後半。ロシア勢、点を取るためには何でもやってきますね。もちろん。できてしまうのがすごい、というのが大前提ですけど。フリー123.06点、総合186.15点で、文句なしの暫定1位。最終順位は2位。

3番手は樋口新葉選手。ロシア勢と比べると、衣装とか体つきとか、全体的にスポーティな印象を受けますね。スピードもあるし、パワフルです。冒頭の3Lz-3T、鮮やか~! 続く3Loもきれい。3Sも難なく成功。スピードがあるので画面からはみ出しそうです。後半も勢い十分。2A-3T、3Lz-2T-2T、3F、2A、すべて成功! 後でプロトコルを見たら、GOEのマイマスがまったくないんですね。素晴らしい~。59.71という基礎点も、69.50というTESも、女子の中でトップ! 樋口選手、キスクラで点数が出た瞬間はうれしそうでしたが、後でちょっと悔しそうな表情に。その時点での首位サハノヴィチ選手とは本当に僅差だったから、もしかして点差に気づいて、「もうちょっとで勝てたのに」とか思ったのかな?フリー124.30点、総合185.57点、暫定2位。最終順位は3位でした。

お次はSP首位のメドヴェデワ選手(ロシア)。これまたタノ尽くしのジャンプ。そして、彼女も前半のジャンプは3F-3T、3Lzの2つだけで、残り5つは後半。3F、3Lo-2T-2T、2A、3S-3T、2Aと、すべてきれいに決めて、本人も演技が終わるやガッツポーズ! 実況アナからタノジャンプの話題を振られたあっこ姐さん、「演技内容がよく工夫されていて、どうすれば加点を稼げるかよく考えられている」とコメント。同意です。ルッツにeマークがついてしまったので、そこを直すのが今後の課題かな。これでもかというぐらいに加点を稼いでも、減点される弱点が残っていたのでは、非効率的だから。フリー124.49点、総合192.97点、暫定1位。最終順位も1位でした。

5番手は永井優香選手。冒頭のルッツがすっぽ抜けてしまい、1Lz-2Tに。あちゃ~。しかし、次の3Lz-3Tはきれいに成功! 何だか、どちらかのルッツがパンクしてしまうのがお約束みたいになってきましたね。2つとも安定して決められるようになってほしい~。残りのジャンプはすべて成功したかに見えましたが、画面に表示されるカウンターがイマイチ伸びきらず。後でプロトコルを見たら、3Fにeマークが付き、3Sがアンダーローテーションの判定だったんですね。フリー107.00点、総合163.93点、暫定7位。最終順位も7位でした。

最終滑走はラジコワ選手(スロバキア)。プログラムは「アンナ・カレーニナ」。ということは、出だしで聞こえたのは列車の音だったのかな? こうしてジュニアの試合に出ているけれど、ソチ五輪にも出場したこと、アメリカ生まれで、かつては全米選手権に出場していたことなどを実況アナさんが教えてくれました。この選手のことはあまりよく知らなかったので、勉強になりました。前半の3つのジャンプはきれいに成功。すごくいい感じだったのですが、後半に入って3lzが両足着氷になり、3Loで転倒。2Aのはずのものが2つとも1Aになるなど、ミスが続いてしまいました。残念! フリー86.62点、総合143.77点、最終順位11位。ソチ五輪にも出場したというので、今確認したら、3月の世界選手権にも出場するんですね。そこではいい演技ができますように。

というわけで、終わってみれば、樋口新葉選手が銅メダル獲得! 村上佳菜子選手が優勝して以来、5年ぶりのメダルとのこと。「日本女子、5年間もメダルがなかったのか」というより、「カナコの優勝はまだ5年前なのか」というのが実感に近いかな(バンクーバー五輪の年でしたよね。あのシーズンは、ジュニアもシニアも、男子、女子ともに日本勢が優勝。何だか遠い昔のことのように感じてしまいます)。

また、日本勢は坂本花織選手が6位、永井優香選手が7位で、全員が入賞! 素晴らしい結果でしたね。お疲れさまでした!
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by noma-igarashi | 2015-03-07 18:09 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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