111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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四大陸、男子TV観戦レポ

ジェイソン・ブラウン選手(SP9位、フリー6位、総合6位)
SPでは4Tに挑戦するも、回転不足で2点しかもらえず。3A習得に2年半かかったことが解説で紹介されていましたが、4Tにも同じぐらいかかってしまうかもしれないですね。フリーでは4Tを外してきましたが、その甲斐あって、ノーミスの素晴らしい演技! 167.35点というハイスコアをたたき出しました。ただ、第3グループの中では大変な高得点に思えたそのスコアも、すべての選手の演技が終わってみると、メダル争いには絡めないものでした。男子の場合、やはり4回転は欠かせない要素になりましたね。

アダム・リッポン選手(SP12位、フリー10位、総合10位)
実際の演技を見る前にSPの結果を知ったため、「あちゃ~。やっぱり全米の神演技は1回だけのことで、また前の状態に逆戻りしちゃったか」などと思ってしまいましたが、そういうわけではなかったです。攻めの姿勢、諦めない姿勢が感じられる演技で、好印象でした。フリーでも4Lzは失敗。さらに、コンボにしたいジャンプが単独になるなど、高得点になるはずの要素で稼ぐことができませんでした。優勝したこともあるこの試合で、今回は10位。ただ、気迫の伝わってくる演技で、順位ほどには悪くなかったと思いました。

ミーシャ・ジー選手(SP7位、フリー9位、総合8位)
SPはお髭、フリーでは剃ってスッキリ。あれって計算してのことなんですよね? 4回転こそないものの、ジャンプの安定感が格段に増しました。解説でも、今季はアーティストの面よりアスリートという面に力を入れていることが紹介されていましたね。大技のために表現がおろそかになることもあるだろうけれど、技術が伴うことで表現の幅が広がることもきっとあるはず。技術面を向上させることで、独自の世界をさらに広げてくれることに期待したいです。

ジェレミー・テン選手(SP8位、フリー14位、総合12位)
暇がなくてカナダ選手権の感想を書いていませんでしたが、感動的でしたね! 四大陸でも、ミスこそありましたが、しみじみと見入ってしまう演技を披露してくれました。ここについでに書いてしまうと、SP14位だったナム君のフリーが放送されず、演技が見られなかったのが残念!



ハン・ヤン選手(SP3位、フリー4位、総合3位)
元気そうでよかった! ゆづと衝突したときの影響が気がかりでしたが、もう大丈夫そうですね。幅のある3Aがいつもながらすごい! あの3A、テレビだとイマイチわかりにくいですが、実際に見ると「どこまで跳んでいくんだろう」というぐらい飛距離があります。独特の味わいのある演技が楽しい。細かいミスはあったものの、大技でしっかり稼げたのが大きかったと思います。世界選手権の開催は地元・中国。そこでもぜひメダル争いに加わってほしいですね。

無良崇人選手(SP4位、フリー7位、総合7位)
SP、フリーともに、いくつかの大技でちょっとずつミス。ここでがっつり稼げないと、まだまだPCSが伸びてこないのが悔しいところ。今季の「オペラ座」オンパレードの中では、力強さのある彼のプログラムがいちばんのお気に入り。シーズンが進むにつれて見ごたえが増しているので、ぜひとも世界選手権では完成形を披露してほしいです。

ジョシュア・ファリス選手(SP5位、フリー2位、総合2位)
ジェレミー10君とお揃いみたいなフリーの衣装(そして、どっちもダイスケのビートルズみたい)。全米では2Tの跳びすぎさえなければ優勝と知り、ちょっと釈然としない思いも抱いたのですが(SPで高得点が出すぎたように感じていたので)、四大陸では見事、高い評価をされて然るべき実力の持ち主だということを証明してみせました。まだ10代。今後さらに成長していってほしいです。

デニス・テン選手(SP1位、フリー1位)
SP、フリーをきれいに揃え、文句なしの優勝を飾りました。彼が勝つにしても、SPで出遅れた分をフリーで取り返して大逆転、みたいなパターンを想像していたので、この勝ち方はうれしい誤算でした。フリーの2回目の4回転(4-3)は見事でしたね~。強さの中にも品格の感じられる演技でした。着氷が乱れたジャンプもあったから、そこを改善すれば、点数はもっと高くなるということですよね。この分だと、世界選手権での優勝も十分ありえそうです。

宇野昌磨選手(SP2位、フリー5位、総合5位)
SPでは鮮烈なシニアデビューを果たしました。勢いに乗ってメダル獲得もなるのではないかと期待していましたが、フリーはほろ苦い結果に。とはいえ、4Tもやや乱れた程度だったし、3Aは2つともきれいに決めました。立派な演技内容だったと思います。シニアの演技時間は30秒長いので、ジュニアの選手にとっては大変ですよね。キスクラやインタビューのときに悔し涙を見せていたのも頼もしく思いました。いろんな意味で収穫の多い試合だったのでは。まずは世界ジュニアの王者を、そして来季はゆづのライバルをめざして、ますます成長していってほしいです。

村上大介選手(SP6位、フリー3位、総合4位)
これが日本代表として初めての試合。立派なデビュー戦でしたね。SP、フリーともに4Sに成功。3Aもきれいに決めたし、ジャンプはノーミスでした。ただ、コンボのセカンドに3Tがないのがツライところ。今季から2Tが2回までに制限されたため、結果として3連コンボを入れられず。僅差の争いになると、これは本当に痛いです。対処法としては、①セカンド3Tを習得するか、②セカンドに2Loを入れられるようにするか、③1Loを挟んだ3連コンボを組み込むか。いちばんものにしやすそうで、かつ点数としても効果的なのは③でしょうか。今季だけの活躍に終わらせず、来季はさらなる飛躍を期待したいです。考えてみると、最も町田君的進化を遂げているのはきっとダイスですね。改めて、ゆづ、町田君、そして彼が同じ表彰台に乗った2008年の全日本ジュニアのことを思い出してしまいました。
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by noma-igarashi | 2015-02-15 16:47 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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