111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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映画「マダム・マロリーと魔法のスパイス」

先週の水曜日、「マダム・マロリーと魔法のスパイス」という映画を見てきました(公式サイトはこちら)。割引デーにちょうど時間があったので、何か見てみようという気になり、前に予告編を見て面白そうだなと思ったこの映画を選んだような次第。期待通り、楽しくてほんわか幸せな気分になれる映画でした。

ざっとストーリーを説明すると――。舞台は南フランス。格式あるフレンチレストラン「ル・ソール・プリョルール」の真向かいに、賑やかな音楽とスパイスたっぷりの料理を提供するド派手なインドレストラン「メゾン・ムンバイ」が開業。まったく異なる価値観の2つの店は、道を隔てて対立するが、「メゾン・ムンバイ」店主の息子ハッサンが亡き母から譲り受けたという「魔法のスパイス」とハッサンの持つ天才的な料理のセンスが、次第に両店主の頑なな心を溶かしていく、というようなお話。予告編の動画がYouTubeにあったので、埋め込んでおきますね(映画の公式サイトで見られるものと同じ)。



「マダム・マロリーと魔法のスパイス」という邦題、悪くはないんだけど、マダム・マロリーが主人公なのかとなると、やっぱりちょっと違うような…。そこで、今回も原題を調べてみたところ(「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」を見たときも調べた)、「The Hundred-foot Journey(100フィートの旅)」というものでした。

100フィートは約30メートルらしいので、これはマダム・マロリーのフレンチレストラン「ル・ソール・プリョルール」とハッサンの一家のインドレストラン「メゾン・ムンバイ」の距離のことですね。2つの店を隔てる道路の幅。映画の内容から考えると、「100フィートの旅」のほうがしっくりきますが、映画を見てみたいという気にさせるには、やっぱり「マダム・マロリーと魔法のスパイス」のほうがいいんだろうなあ。
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by noma-igarashi | 2014-12-04 00:58 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)
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