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東京夏季フィギュアを見てきました

先週末、今週末と2週間にわたって東伏見で開催されていた「2014年東京夏季フィギュアスケート・ジュニア競技会」、昨日の午後、女子フリーだけ見てきました。くわしいレポはまた改めて書きたいと思っていますが、取り急ぎ、優勝者の報告を。

優勝したのは永井優香選手(15歳、駒場学園高校)で、86.21点というスコア。冒頭のコンボが1-1になってしまったものの、その後はしっかり立て直し、着氷が乱れたジャンプが1つあったぐらいでほぼノーミスの演技でした。

第1グループで70点台を出した選手が2人いたので(松原星選手が76.05点、平尾羽茄奈選手が78.69点)、同レベルの選手がどんどん出てくるのかなと思っていたのですが、第5グループになって永井選手が登場するまで、トップは平尾選手のまま。70点台を超える選手も途切れていたので、永井選手がいっきに最高得点を引き上げた格好です。冒頭のコンボが決まっていたら、きっと100点台に乗っていましたよね。

永井選手は、先週開催されたGJPスロベニア大会で2位に入った選手(というか、GJPのライブストリーミングは断片的にしか見ておらず、帰宅後に友人から教えられるまで気づかずにいました。ごめんなさい)。そのときのスコアは105.50ですから、やはり100点台を出せる選手なんですね。

プログラムは「ロンドカプリチョーソ」。以下にスロベニア大会の動画を貼り付けておきますね。


by noma-igarashi | 2014-09-08 08:44 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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