111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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アイスダンス今季のFDベスト10

やっとのことで、世界選手権アイスダンスの録画を見終わりました(今さら…?)。各組の今シーズン最後の見ているうちに、今季のFDの中で、お気に入りのプログラムベスト10を選んでみたくなりました。対象は、世界選手権に出場したカップルに限らず、今季のFDを見たことがあるシニアの全カップル。五輪シーズンとあって、今季は本当に魅力的なプログラムが多かったです。おかげで、順位をつけるのは大変でしたが、ここは自分の好みを最優先して、以下のように選んでみました。

 

1位:ペシャラ&ブルザ組(フランス)


今季のプログラムは本当に素敵でした。なんといっても「星の王子様」と「バラ」を演じるという発想が素晴らしい! そして、フランスの作家の有名な小説を、フランスのカップルが演じるというのもよかったです。ペシャブルはこれまでも、サーカスとかエジプトのミイラとか、斬新なプログラムで私たちを楽しませてくれましたが、最後のシーズンになって、フランスのカップルが演じるにふさわしいプログラムにたどり着いたなと思いました。音楽も、途中で「禁じられた遊び」を組み込むなど、フランスのカップルならでは。

 

全ての選手がこのようなプログラムに出会えるわけではないと思います。似たような例として、今季はスペインのカップルがピカソを材にしたプログラムを演じていましたが(後述)、キャリアがまだ浅い段階で演じてしまったのが、もったいないような気もしたりして。もっともっとうまくなってから、改めて演じてほしい気もします。ペシャブルの場合、世界選手権の結果はちょっとせつないものになってしまいましたが、キャリアを締めくくるにふさわしい、素晴らしいプログラムだったと思います。

 

2位:イリニフ&カツァラポフ組(ロシア)


彼らが演じた「白鳥の湖」は、フィギュアのプログラムとしてはオーソドックスなものですが(アイスダンスでは珍しいほうですが)、それにもかかわらず、初見のNHK杯で度肝を抜かれました。次々と繰り出される斬新なリフト、随所に見どころがちりばめられ、息もつかせぬプログラムでした。「これだけの演技をしてもメダルが取れないのか…」と思っていたところ、シーズン後半になって俄然、スコアが高騰。五輪では銅メダルを取り、世界選手権でもSDのミスさえなければ、文句なしで優勝できそうな点の出方。この先どこまで行くんだろうという勢いだったのに、まさか解散とは…。驚きました。

 

3位:ギルス&ポワリエ組(カナダ)


このプログラムもすごかった! ヒッチコックの映画音楽を使った、何ともミステリアスな雰囲気のプログラム。これも初見はNHK杯でしたが、たちまちその世界に引きずり込まれました。ぞくぞくする、というのか、ぞわぞわする、というのか。しかも、何度見てもそれが薄れない。大好きなプログラムでした。





4位:カッペリーニ&ラノッテ組(イタリア)

オペラ「セビリアの理髪師」の音楽を使ったプログラム。アンナちゃんの衣装が苺ショートみたいで、本当にキュートでしたねえ。彼らはこれまでも、「椿姫」「カルメン」といったオペラの音楽を使ってきましたが、このプログラムがいちばん彼らのキャラに合っていたのではないでしょうか。明るさ全開で、彼らの魅力を存分に引き出すプログラムだったと思います。

 

5位:デービス&ホワイト組(アメリカ)

今季の「シェヘラダード」は、彼らのプログラムとして意外性はなかったけれど、逆に言うと、とてもよく合っていたと思います。五輪で金メダルを狙うシーズンまで取っておいたプログラム、という感じがしました。

 

6位:シブタニ&シブタニ組(アメリカ)

今季の「マイケル・ジャクソンメドレー」、新境地を開くプログラムでしたね! すごく素敵に踊りこなしていたと思います。

 

7位:ウィーバー&ポジェ組(カナダ)

情熱的なタンゴのプログラム。個人的には2シーズン前の「Je Suis Malade」が大好きで、ぜひまたああいうプログラムを滑ってほしいのですが、王道をいくタンゴも彼らによく合っていて、カッコよかったです。

 

8位:ウルタド&ディアス組(スペイン)

映画「サバイビング・ピカソ」のサウンドトラックを使った、スペインのカップルならではのプログラム。ペシャブルのところで書きましたが、もっとキャリアを積んでから、改めて演じてほしい気がします。

 

それにしても、ペシャブルにせよこの組にせよ、プログラムの材にできる曲やら人物やらテーマやらが自国にあるのがうらやましい。ついつい、Wikiで調べてしまいましたよ。「パブロ・ピカソ」は154の言語のページがWiki上にありました。日本にもそういう、世界中の人が知っているような文化的な有名人がいたらなあ…(いないわけじゃないけど、ピカソの有名度とは比較にならない感じ)。

 

9位:パパダキス&シゼロン組(フランス)

このプログラムがすごく好きかと言われると、ちょっとビミョーでして、昨シーズン、ジュニアのときに滑っていたFDのほうがずっと好きだったりします。そのFDを見て、このカップルを応援しようと思ったので、ひとまずベスト10には加えておこうかなと思ったような次第。フランスはペシャブルが引退してしまいましたが、こうして有望な若手が出てきたのは心強い限り。先輩格のキャロン・ジョーンズ組も面白いプログラムを見せてくれるカップルだし、今後に期待したいです。

 

10位:平井&デ・ラ・アションソン組(日本)

平井絵己&マリオン・デ・ラ・アションソン組の今季のFDは「007」。カッコいい曲をカッコよく滑ってくれました。斬新なリフトもあって、見ごたえ十分。来季はどんなものを見せてくれるか、今から楽しみです。

 

   

 


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by noma-igarashi | 2014-04-25 00:54 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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