111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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五輪の団体戦を理解するために(2)

twitterでもつぶやきましたが、今日の朝日新聞の夕刊に「フィギュア五輪枠どう決まる?」という記事が載っていました。その中に、団体戦にふれた箇所があったので、そこだけ抜き出してみます。

ソチ五輪で初めて行われる団体戦は、国ごとに男女シングル各1人、ペア1組、アイスダンス1組が滑(すべ)って順位を争う。
 基本的には個人種目に出る選手が、個人戦の始まる前にまず団体戦に出場する。ただ、個人の出場枠を獲得していない種目があれば団体戦用のメンバーを選べる。出場枠は10。3月の世界選手権と来季のグランプリ(GP)シリーズ、GPファイナルなどの成績(せいせき)で決まる。
 五輪本番のルールはまだ正式に決まっていないが、各種目の順位をポイント化し、その合計で争う。3種目だけの参加もできる。ただ合計点は低くなる。
 まず種目ごとにショートプログラム(SP)・ショートダンス(SD)を滑り、これが終わった時点の合計ポイント上位5カ国がフリーも滑る。最終順位は全選手のSPおよびSDと、フリーの合計で争う。


ということは、団体戦の出場国10国は、かなりギリギリになるまで決まらないってことですね? 3月の世界選手権の結果で決まるのかと思っていましたが、違うんだ。各カテゴリーに有力選手がいて、「出場はまず間違いなし」という国なら、選手も早くから心づもりができるけれど、境界線上にあるような国の選手は、ちょっと困りますよね。ただでさえ境界線上にあるのに、事前準備の面でも差がついて、ますます不利になりそう。

では、「出場はまず間違いなし」と言えそうな国はどこなのか? そもそも、日本は「出場はまず間違いなし」と言えるのか? 今回はこの部分に的を絞って考察してみます。



参考になるのは、やはり国別対抗の出場国ですよね。国別対抗の場合、日本はホスト国として必ず出場できる仕組みですけど、本来のランキングで見ても、2009年、2012年ともに出場権があったようです。

2009年の国別対抗
出場国:アメリカ、カナダ、日本、ロシア、フランス、中国
本大会に進めなかった国:ドイツ、イタリア、チェコ、韓国、ウクライナ、フィンランド


2012年の国別対抗
出場国:日本、カナダ、ロシア、アメリカ、イタリア、フランス
本大会に進めなかった国:中国、ドイツ


これを参考にすると、国別対抗に実際に出場した国は、五輪の団体戦にも「出場はまず間違いなし」と言ってよさそうですね。つまり、アメリカ、カナダ、ロシア、イタリア、フランス、中国、日本。これで7か国です。さらに、2回とも次点に入っているドイツも可能性が高そう。実際、ペアが強くて、それ以外の3カテゴリーにもちゃんと選手がいるから、出場権を得ても困ることはなさそうです。これで8か国。

あと2か国は予想がつかないです。国別対抗で名前が挙がっていない国では、スペインも浮上してくる可能性がありそうかな? スペインは女子もいるし、調べたら、アイスダンスもユーロに出場していました。ということは、3カテゴリー選手がいるから、出場は可能ですね。

一方、過去の国別対抗で名前が挙がっていた国の中では、ウクライナが全カテゴリーでユーロに出場。チェコ、フィンランドが男子、女子、アイスダンスの3カテゴリーでユーロに出場。韓国は男女シングルの2カテゴリーで四大陸に出場。うーん。こうして見てみても、あと2か国がどこになりそうか、見当がつかないですね。韓国は厳しいかな?

ともあれ、10か国の出場国を決めて団体戦を実施し、SPで5か国に絞る、と。次回は、その5か国がどこになりそうかについて、考察してみたいと思います。

 *

ちなみに、団体戦について私がどう思っているかというと、いろいろと変遷がありますです。その昔は、一人の選手が何個もメダルを取れるような競技もあるのだから、フィギュアの選手ももっとメダルのチャンスがあるといいのにな、などと思うことがありました。その後、団体戦の話がだんだん具体化してくると、選手の負担が大きくなりそうだから、喜ばしいことばかりではないなと思うようになりました。また、成美ちゃんがトラン君と組んでいた頃は、国籍問題もあったから、もやもや。いっそ日本が団体戦に出場できなければ、選手の負担も少なくて済むし、いいじゃないの、と思ったり。ただ、成美ちゃんが木原君と組んだ今は、彼らが五輪に出場できるチャンスなのだから、日本が出場権を得るといいな、と思うようになりました。

成美ちゃんたちのことがなくても、五輪種目に採用されると決まった以上は、できるだけポジティブにとらえたいなと思っています。理由は簡単で、批判的な目で見るよりも、そのほうが楽しいから。こういうことはできるだけ楽しくなるようにとらえたいです。
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by noma-igarashi | 2013-02-24 00:52 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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