111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新のコメント
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
こんばんは。 確かにフ..
by noma-igarashi at 23:12
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 21:08
こんにちは! そうそう..
by noma-igarashi at 19:56
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 22:11
ちなみに、総括記事は男子..
by noma-igarashi at 23:20
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

東日本選手権、観戦レポ(男子のみ)

というわけで、昨日の日曜日は東日本選手権を観戦してきました。会場のアクアリンクちばは、初めて行くリンク。しかも、千葉方面の路線にはあまりくわしくないので、ちょっと緊張しながら出かけたところ、あんがいスムーズに最寄駅の稲毛海岸駅まで到着。そこでバスに乗り換えるのですが、バス停もすぐにわかり、ひと安心。しかも、バス停にはすでに、いかにもフィギュア観戦に行くという風情の、大きな荷物を持った女性たちが並んでいて、フィギュアの話もちらほらと聞こえてきました。なので、「この人たちのあとについていけば楽勝だな」と思ったのですが…。最後に落とし穴が待っていました(汗)。

バス停に並んでいた中には、フィギュア観戦に行く人も混じっていたのだと思います。でも、大きな荷物を持っていても、フィギュア観戦に行くのではない人も多かったんです。バスに揺られること5、6分。「そろそろかな」と思い始めた矢先に、その人たちがいっせいにあるバス停で降りたので、「あ、降りるんだ」と思って、つられて降りてしまった私。事前の調べでは、アクアリンクちばは終点だと書いてあったのに、ついうっかりと。

一緒に降りた人たちに混じって、しばらく歩いたところで、「なんかヘンだな」と気がついて(いっこうにリンクらしいものが見えてこないので)、駐車場の誘導をしていたおじさんに聞いてみました。すると、「アクアリンクちば? ここからだと、30分は歩かないといけないよ」 えええ~!! 男子の最終グループに間に合うように着く、という予定だったので、にわかに青ざめるワタシ。30分も歩いていたら、最終グループが見られないのでは!? どーする!? 

いざとなればタクシーを拾うしかないけど、うまい具合に通りかかるかしら…と案じていたところ、誘導のおじさん、その付近の地理にさらにくわしそうな同僚のおばさんに聞いてくれました。「この人、アクアリンクちばに行きたいっていうんだけど」「だったら、そこの広い通りをまっすぐ。え? 30分もかからないわよ~。10分か、せいぜい15分じゃない?」 

15分! そう聞いたとたん、駐車場のおばさんが女神さまに見えました。最終グループの中でも、いちばんのお目当ての彰生君は最終滑走だし、それなら間に合う! 道に迷わなければ楽勝! おかげさまで、迷うような道ではなく、10分ほどで無事に着きました。やれやれ…。着いてみると、会場の外で、彰生君が取材を受けているところでした。彼がここにいるということは、間違いなく、彼の演技には間に合ったわけね。よかったー。

会場に入ってみると、第2グループの最終滑走者の演技中でした(すぐに製氷タイムに突入したので、最終滑走者だったのだと判明)。アクアリンクちばの客席は、ジャッジ側の2階席のみでしたが、それなりの規模。どうだろう、満席になったとして250~300人ぐらい? すでにほとんどの席が埋まっていましたが、何とかすわれそうなスペースを確保。真ん中あたりの1列目のという、ものすごくいい場所でした。



男子の最終グループは、全員、とてもいい演技でした。というか、あとでプロトコルを見てみたら、回転不足があったり、GOEのマイナスが満載だったり、いろいろと問題はあったようなのですが、見た目にはすごくよかった。1番滑走の松村成選手はほとんどノーミスで、演技が終わったとたん、本人も軽くガッツポーズ。2番滑走の木村真人選手も大きなミスなし。見ていて気がついたのは、3連続ジャンプの1つめが2Lzになってしまったぐらいで、とてもいい出来に思えました。

そして、3番滑走は村上大介選手。それまでの2人もいい演技でしたが、やはりここに彼が登場すると、格が違いました。演技冒頭、いきなり4S成功! 続いて、3A-2Tも鮮やか! 3つめのルッツがちょっと乱れたかなと思いましたが、ミスと言うほどでもなく、後半に入っても、跳ぶジャンプ跳ぶジャンプ、すべて成功! なんといいましょうか、ほら、前夜、テレビでチューハイを見ていて、ちょっとモヤモヤした気持ちになっちゃったじゃないですか。そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、気持ちのいい演技でした。迷わずスタオベしちゃいましたよ。ただ、スコアが出てみると、4Sを決めてノーミスだったわりには、200点をちょっと超えた程度。そのときは「PCSが抑えられたのかな」と思ったのですが、あとでプロトコルを見たら、TESよりPCSのほうがずっと高かった。点数が思ったほど伸びなかった原因は、回転不足の多さでした。うーむ、キビシイ。

4番滑走は中村健人選手。演技を始めるとき、ジャッジに(つまり客席のほうに)背中を向けるポーズを取っていたのですが、その後ろ姿の美しいこと! おおおおう。立ち姿にGOEをあげちゃいたいぐらいでしたよ。演技の冒頭、4Tに挑みましたが、残念ながら転倒。それ以外にも、後半のジャンプがパンクしたり、ややミスも混じる演技内容でした。本人としては不本意な出来? とはいえ、やはりそれなりの点数が出て、ダイスに続いて2位。

5番滑走は堀之内雄基選手。彼も大きなミスがなかったです。というか、4回転や3Aといった大技が入らない分、どのジャンプもきれいに決め、プロトコルを見てみたら、GOEのマイナスが男子の中でいちばん少なかったです。フリーだけで100点を超える点数をマークし、最終的には4位に。

そして、最終滑走は佐々木彰生選手。そもそも、今回、東日本選手権を見に行ったのは、東京ブロックで彼のフリーを見たとき、「ジャンプの出来が気になって、プログラムに没入しきれなかったので、もう1回見たい」と思ったから。ただ、結局は今回も、ジャンプの出来に気を取られてしまったかな、という気がします。試合だと、仕方ないですね。3Aは両方とも転倒すれすれという感じ。それもあって、TESは東京ブロックのときより10点ほど低い点数でした。ただ、彼の場合は、やっぱり踊りのレベルが違うわ~。「Japan Skates」のインタビューによると、フリーの曲は「Gypsy Dance」というんですね。SPとはまた違う雰囲気の素敵なプログラムので、未見の皆さん、全日本をお楽しみに!(というか、テレビで放送されますように。そのためにもSP、頑張って~)

 *

女子の感想も書きたかったのですが、男子だけでだいぶ長くなってしまいました(というか、前振りが長かった)。女子は、できたら日を改めて書きたいですが、GPSの話題も取り上げたいし、あまりアテにしないでくださいませ。
[PR]
by noma-igarashi | 2012-11-06 00:08 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://nomaiga.exblog.jp/tb/19161625
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 美輪@brownycat at 2012-11-06 06:11 x
観戦お疲れ様でした~。
私は土日は西日本に行っていたのですが、2日目の男子が終わるとダッシュで帰る人が結構いて、どうやら金曜土曜は西日本を、日曜は東日本を見ようという方々らしく…。まあなんとパワフルな。
というわけで、日曜はまったりと女子を観戦しました。

ところで今シーズンから回転不足が厳しくなったのは、テクニカルのリプレイがスロー再生可になったからだそうです。今まで見過ごされていた回転不足も厳しくチェックされそう(大ちゃんがんばれ)。
Commented by NOMA-IGA at 2012-11-07 08:00 x
>美輪さん
こんにちは。美輪さんが西日本を観戦に行かれているご様子なので、てっきり関西圏での開催なんだと思っていたら、なんと福岡! 美輪さんだってすごいです~!

回転不足についての情報、どうもありがとうございます。そうだったんですねえ。うーん、キビシイ。そこまでする必要があるんだか…。まあ、DGのほかにURの判定ができたので、点数が出たときのガッカリ感が以前よりはだいぶマシになりましたが。

それにしても、GPSの展開といったら。ラクに観戦できるシーズンなんて、やっぱりないんですねえ。
<< 東日本選手権、観戦レポ(女子) チューハイ順位予想 >>


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧