111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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今季のフィギュア、オペラ曲使用プログラム

この記事、昨日のうちにアップするつもりでいたのですが、バタバタして書き終えられず。新シーズンのフィギュアスケートのプログラムの中で、オペラの曲を使用しているものを集めてみようという試みですが、1日遅れたおかげで、いちばん肝心なプログラムを入れ損ねずに済みました。虫の知らせか?(違)

私が収集した範囲の情報なので、拾いきれていないものがあるかもしれないし、もしかしたら、間違っているものが混じっている可能性も。お気づきの点は、ぜひコメント欄までお知らせください。

アシュリー・ワグナー(アメリカ)
FS「サムソンとデリラ」より「バッカナール」

これは楽しみですね。「バッカナール」は舞踏シーンの曲なので、フィギュアで使う場合、オペラのストーリーに左右されず、演じやすいと思います。といいつつ、アシュリーが演じると、美貌のデリラを重ねちゃうんだろうな。演技の動画もすでに上がっているようですが、私の気持ちとしては、JOからシーズンインという感じなので、生で見られるJOまで取っておくことにします。代わりに、メトロポリタン歌劇場の「サムソンとデリラ」の該当シーンをリンクしてみますね。

キャロライン・ジャン(アメリカ)
FS「トゥーランドット」

ちょっと意外な気もしつつ、ジャンは中国系のアメリカ人なのだから、中国を舞台にしたオペラの曲を使うのは、むしろハマりすぎなのか。やはり「誰も寝てはならぬ」をメインに使うのかなと思いますが、別の部分も取り入れてほしいな。演技にメリハリがつけられるし、どの部分をつないでいるのか、当てるのが楽しみだったりもするので。

エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
FS「サムソンとデリラ」より「あなたの声に心は開く」

同じ「サムソンとデリラ」でも、ライサは「あなたの声に心は開く」なんですね。「バッカナール」のようにわかりやすい曲のほうが、おそらくは演じやすいと思いますが、五輪チャンピオンともあろう選手がそれではつまらない。表現力が試されるプログラムになりそう。「あなたの声に心は開く」は、オペラの中で、デリラがサムソンを誘惑するときに歌う歌です。ガランチャがコンサートで歌っている動画をリンクしてみますね。

パトリック・チャン(カナダ)
FS「ラ・ボエーム」

ここ数年のパトちゃんは、プログラムのどちらか一方が持ち越しで、しかもよく知られた曲ばかり使うため、お楽しみは今ひとつ。ワクワクする感じに欠けるのが物足りないなあ、無敵の王者としてはどうなのかなあ…と思い続けてきました。でも、今季は期待できそうですね! 「ラ・ボエーム」といわれても、フィギュアで使われる機会も少なく(美姫ちゃんがEXで「私が街を歩くと」を滑ったことがありますが、ほとんど披露する機会がなかったですよね)、果たしてパトちゃんはどの曲を使ってくるのか。「私が街を歩くと」はムゼッタ(女性)の歌だから、たぶん、違うだろうな。やはり、ロドルフォが歌う「冷たい手を」かしら。演技も楽しみですが、どの曲を使うのかも楽しみです。ひとまず、パヴァロッティが歌う「冷たい手を」をリンクしてみますね。出会ってすぐにこんなに盛り上がられたら、ちょっとコワイ、と聴くたびに思ってしまいますが。(^^;;;

バーチュー・モイア組(カナダ)
FD「カルメン」

驚きました。彼らがこういう曲で滑るとは想像もしていなかったです。マーラーを滑って五輪チャンピオンになったカップルが、「カルメン」とは。またずいぶん思いきった選択をしたものだな、というのがいちばんの感想でした。こういうポピュラーな選曲を「思いきった選曲」だと感じてしまうところが、彼らの個性であるわけですが。
当然、テッサはカルメンを演じることになるわけですよね(汗)。まあ、はっきりした顔立ちだし、合わないわけじゃないと思いますが、ちょっとイメージが…。そして、スコットはエスカミーリョ? あるいはドン・ホセ? どちらだとしても、これまたちょっと想像がつきにくいですが、エスカミーリョの衣装でドン・ホセを演じるという倒錯的な設定は、できたらやめてほしいです。

カッペリーニ・ラノッテ組(イタリア)
FD「カルメン」

アンナちゃんたちも「カルメン」なんですね。彼らの場合は「椿姫」とか「道」とか、ストーリー性の感じられるプログラムをこれまでも演じているから、べつだん違和感はなかったです。ただ、「アンナちゃん=カルメン」を想像すると、合うのかしら? という一抹の不安も。でも、美女はどんなふうにも化けられちゃうものかな。ルカは、エスカミーリョ衣装も似合いそうだけど、ここはドン・ホセを演じてほしいなあ。バーチュー・モイア組の「カルメン」と差別化するには、そのほうがいいような気がします。仮にスコットもドン・ホセを演じるのだとしても、ドン・ホセの嫉妬心やらうらぶれた感じやらは、ルカのほうが合いそうだもの。逆に、二人ともエスカミーリョを演じるとしたら、そんなに難しいキャラではないから、世界チャンピオンが圧倒的に有利でしょう。

高橋大輔(日本)
FS「道化師」

やっとここまでたどり着きました。たどり着きましたが、力尽きちゃった。(^^;;; 改めて別記事を立てて、たっぷり書きますですよ。しばらくお待ちを。
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by noma-igarashi | 2012-09-17 11:44 | フィギュアスケート | Trackback(1) | Comments(0)
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