111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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オペラの出てくる小説

土曜日に早稲田で見つけた「オペラ・バフ」というお店に、オペラやクラシックに関する本がたくさんあったことに刺激を受けて、自分の持っている本の中で、オペラに関係した小説を探してみました。「オペラ・バフ」で購入した2冊は除いてあります。



気ままなプリマドンナ (扶桑社ミステリー)

バーバラ ポール / 扶桑社


(↑)ずいぶん昔に読んだ本なので、内容をあらかた忘れています。エキセントリックな性格のプリマドンナが探偵役なるミステリだったような記憶が…。

1915年、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場は〈蝶々夫人〉はじめ、連夜上演されるオペラの数々に興奮の坩堝と化していた。しかし、その華やかな舞台の裏には、悪質な犯罪の影が忍びよっていた。フランス人バリトンの喉スプレーにアンモニアが混入されていたのだ。フランス人は声帯を奪われ、絶望のあまり自殺した。いったい誰が?世紀のプラマドンナ、ジェラルディン・ファーラーは自ら真相究明に乗り出した。NYタイムズ絶賛、あのカルーソーがトスカニーニが登場する絢爛たるミステリー。

ふむ。なんだか面白そうじゃないですか。もう1回、読み直してみようかな。

マルヴェッツィ館の殺人〈上〉 (講談社文庫)

ケイト ロス / 講談社


マルヴェッツィ館の殺人〈下〉 (講談社文庫)

ケイト ロス / 講談社


(↑)この小説は面白かった記憶あり。シリーズもので、シリーズ全体を楽しみに読んでいました。いわゆる「館」シリーズ。
(上巻)
19世紀前半の北イタリアは、オーストリアの支配下にあったが、ナポレオンに同調する自由主義者たちが暗躍していた。コモ湖畔に館を構える侯爵マルヴェッツィは、謎の美男子オルフェオをスカラ座でデビューさせようとしていたが、何者かに殺されてしまう……。アガサ賞に輝く音楽歴史ミステリーの傑作長編!
(下巻)
イギリス貴族のジュリアン・ケストレルは、イタリア滞在中に親しくしてもらった侯爵の死をパリで知り、ミラノに赴く。愛憎うごめくマルヴェッツィ家で犯人を捜そうとするジュリアンの前に思わぬ結末が…。人気作家ロスの遺作にして、アガサ賞最優秀賞受賞作。華麗なる北イタリアが舞台のミステリー巨編。

墜落 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

リンダ フェアスタイン / 早川書房


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(↑)表紙の写真、ほかから持ってきました。メトロポリタン歌劇場が殺人の舞台になるミステリですが、オペラじゃなくてバレリーナが殺される話だったと思います。冒頭、「ラ・ボエーム」の舞台セットの描写が出てくるのだけど、その部分に誤訳があった記憶が。オペラの内容を考えると、「幕が開くと、そこはボヘミアンの若者たちが暮らすパリのアパルトマン」と訳すべきところ、「幕が開くと、そこは冬のボヘミアの街」とかいう訳になっていました。


カストラート (新潮文庫)

アンドレ コルビオ / 新潮社


(↑)映画で有名なので、内容紹介は省略。映画のほうは見ていないです。

ミステリ・オペラ (上) (ハヤカワ文庫 JA (811))

山田 正紀 / 早川書房


ミステリ・オペラ (下) (ハヤカワ文庫 JA (812))

山田 正紀 / 早川書房


(↑)読みごたえがありました。オペラより満州国の雰囲気のほうに惹かれたような記憶が。

(上巻)
平成元年東京。編集者の萩原祐介はビルの屋上から投身、しばらく空中を浮遊してから墜落死した。昭和13年満州。建国神廟の奉納オペラ『魔笛』を撮影すべく「宿命城」へ向かう善知鳥良一らの一団は、行く先々で“探偵小説”もどきの奇怪な殺人事件に遭遇する。そして祐介の妻・桐子は亡き夫を求めて、50年の歳月を隔てた時空を行き来することに…。
(下巻)
探偵小説『宿命城殺人事件』の列帖装本と、善知鳥良一の手記とおぼしき折本には、50年の時空を隔てた世界をつなぐ昭和13年の不可解な出来事が綴られていた…。“この世には探偵小説でしか語れない真実というものがあるのも、また真実であるんだぜ”―人間消失、列車消失、三重密室、ダイイング・メッセージ、暗号、見立て殺人、仮面の男…本格探偵小説のあらゆるガジェットを投入した第2回本格ミステリ大賞受賞作。第55回日本推理作家協会賞受賞。

歌姫コンシュエロ 上 愛と冒険の旅 (ジョルジュ・サンドセレクション 3)

ジョルジュ サンド / 藤原書店


(↑)上下巻の長編で、上巻だけ買って、しかも途中で中断したまま。べつだんつまらないわけではないのですが、ハードカバーなので通勤電車本には向かず、少しずつ読んでいたものの、なんとなく続かなくなってしまったのでした。

蝶は還らず―プリマ・ドンナ喜波貞子を追って (ウェッジ文庫)

松永 伍一 / ウェッジ


ワルシャワの監獄に小さな手作りの日本人形が陳列されていた。いったい誰が作ったものなのか。謎を追ううちに浮び上ったのは、かつてヨーロッパでオペラ「蝶々夫人」のプリマ・ドンナをつとめて圧倒的な喝采を博し、その後、第一線から姿を消し、杳として行方のわからなくなった日本人歌手の幻影だった―。“幻の歌姫”を追って、六年の歳月をかけた探索行が謎の真相を浮彫りにする。

トスカの接吻 オペラ・ミステリオーザ (講談社ノベルス)

深水 黎一郎 / 講談社


(↑)この作者さん、オペラがお好きなようで、ほかにもオペラを材にしたミステリ作品を書いておいでらしいです。まだこれしか読んでいないので、いずれ読みたいです。

プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』上演中、主演女優のナイフが相手役の首筋に突き刺さった!「開かれた密室」である舞台に、罠を仕掛けた犯人の真意は!?さらに前例のない新演出の予告直後、第二の犠牲者が…。芸術フリークの瞬一郎と伯父の海埜刑事が、名作オペラゆえのリアリズムを逆手に取った完全犯罪の真相を追う。

死の泉 (ハヤカワ文庫JA)

皆川 博子 / 早川書房


これをオペラに関係した小説といっていいかどうか、ちょっと迷うところではありますが、オペラファンなら楽しめると思います。あとは、絵画好きの人とか、幻想的なものが好きな人とか。何よりも、耽美小説が好きな人にはたまらないのでは。ぞくぞくしながら読みました。

第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは、不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。が、激化する戦火のなか、次第に狂気をおびていくクラウスの言動に怯えながら、やがて、この世の地獄を見ることに…。双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験など、さまざまな題材が織りなす美と悪と愛の黙示録。吉川英治文学賞受賞の奇跡の大作。
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by noma-igarashi | 2012-03-07 00:00 | 映画・TV・本など | Trackback | Comments(0)
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