111.31KV620日記


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朝日、毎日の四大陸の記事を読んで

昨日の続きのような内容です。昨日から今日にかけて、四大陸選手権の男子の結果を報じた2つの新聞記事を読みました。1つは家で取っている朝日新聞で、タイトルは「高橋2位、遠い頂点/乱れた4回転 30点近い大差」。もう1つはネットで読んだ毎日新聞で、タイトルは「四大陸フィギュア:チャンに敗れ高橋“刺激もらった”」。引用していると長くなるので、1つ下の記事に全文をアップしました。よかったらお読みください。

朝日新聞の記事を読んで思ったのは、「そうはいっても、彼の最終目標はソチで、3年計画のまだ1年目なんだし」というもの。手厳しい内容にちょっと落ち込んだので、気分転換に毎日新聞のほうを読み直したりしました。ただ、「最終目標はソチ」「3年計画のまだ1年目」とはわかっていても、試合となれば勝利を期待してしまうところがあって、四大陸でもそうだったし(だからちょっとへこんだ)、世界選手権でもそうならないとはいえないかなと思うと、私の中にも、朝日新聞の記者さんに通じる気持ちが多少はあるのかもしれません。



引き合いに出して申し訳ないですが、これがたとえば、ジャンプを見直していた昨シーズンの浅田真央選手のように、試合結果がついてこなくて、明らかに調整中とわかるような状態なら、ファンとしても(というか私としても)わりきりやすいし、記者さんの見る目も違ってくると思うんですよね。シーズンが始まる前には、今季は我慢のシーズンになるかなと思っていたし、実際にJOではぼろぼろだったし(女子のトゥクタミシェワ選手よりもTESが低かった! トゥクタミシェワ選手=61.38、高橋選手=53.15)、スケカナも3位で、ファイナル出場は無理かもしれないなと思ったりもしていました。

ところが、NHK杯ではSPで神演技、小塚選手を大きく引き離して優勝。ファイナルでもフリーではいい演技を見せてくれたし、全日本ではSPで4-3に成功し、全日本王者に復活。いろいろなことにトライしながらも、期待していた以上の結果が出ていたから、だんだんと、より大きな結果を求める気持ちがふくらんでいったところもあったように思います。

それと、昨シーズンの浅田真央選手の場合は、安藤美姫選手が彼女の分まで活躍してくれました。これは大きかったんじゃないかなあ。少なくともファンとしては、安藤選手の活躍のおかげで、浅田選手を見守る気持ちに余裕が持てたように思います。ところが、今季の男子の場合、高橋選手が全日本王者に返り咲いてしまった。そのこと自体は本当にうれしいのだけれど、そのせいで、マイペースで調整することが許されなくなったところもあって、朝日新聞の記事にもそういう空気が背景にあるんじゃないかと思います。

ということは、ですよ。小塚選手と羽生選手がもっと頑張ってくれれば、高橋選手としても自分の思うように動きやすくなるし、ファンとしてもプレッシャーが分散されて、ラクになるのでは? 実際、小塚選手も羽生選手も、チャン選手を脅かせるだけの力を持った選手だと思います。高橋選手が一人で世界選手権に行くわけじゃないんだし、朝日新聞の記者さん、彼らにも期待しましょうよ。

ただ、ほかの選手が活躍して、そっちにばかり世間の注目が集まったら、それはそれで、心穏やかではいられない可能性も? 全日本で高橋選手が4-3を決めた原動力は、今季の羽生選手の活躍だったわけだし、ファンとしても、高橋選手が忘れられてしまうんじゃないかと、ヤキモキしてしまうかもしれません。

…やれやれ。どっしり構えているのは難しい。どう転んでも気持ちが休まらないですが、それも特定の選手を応援する醍醐味ということで。
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by noma-igarashi | 2012-02-12 22:34 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(3)
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Commented by さらしな at 2012-02-13 23:56 x
こんにちは。朝日新聞の記事は事実誤認があります。
今回のフリー、スピンとステップでは高橋選手は全選手中トップ。明暗を分けたのはジャンプです。
基礎点の差が10点程。GOEの加点と減点による差が加わり19点余りの差。
新採点は細部の積上なので小さな点差が大きな差になります。
高橋選手が試合後、「体力強化」「クワド]「PCS対策でプログラム微調整」を挙げたのは、上記の客観的な現状認識に基づいています。
確かに基礎点で高橋選手はチャン選手に劣ります。しかし試合で大切なのは実施です。チャン選手のノーミスは少ない。クワドを3本入れた不安点な演技より、クワド2本に3A3本のクリーンな演技の方がチャン選手には脅威になるはずです。
30点の差が、圧勝と完敗と表現されるのに違和感はありませんが、漠然と悲観するのはナンセンスですし、まして公開されているプロトコルさえ読まずに誤った報道をし、しかもその予断をもって批評を加える報道に失望します。
高橋選手のコメントの意味を、客観的に理解できたら、手厳しくとも説得力のある記事にすることができたでしょう。

つまり、気にしないことです。高橋選手の方が冷静ですよ。
Commented by NOMA-IGA at 2012-02-14 22:24 x
>さらしなさん
いらっしゃいませ。コメントどうもありがとうございます。
気にかけてくださって、うれしいです。

3年計画を見守るのか、試合結果(勝敗)を気にするのか。今回の四大陸は、その2つの間で気持ちが揺れ動いた…というか、揺れ動いていることを改めて自覚した試合でした。朝日新聞(内容、確かに間違っていますね)と毎日新聞の記事は、それぞれの気持ちを代弁してくれているように感じたので、それぞれ引用しました。

今の時点では、試合中・試合後にいろいろ考えたことだし、そもそも試合が終わっている状態なので、どっしり構えて見守ろうという気持ちが勝っていますが、新たな試合が近づいてきたら、また勝敗を気にしてヤキモキするんじゃないかという気もしています。というのも、試合に臨むスポーツ選手に対して、最初から「結果はどうでもいい」と言ってしまうのは、その選手に対しても、同じ試合に出場する他の選手に対しても、それから、その試合に出たくても出られなかった選手に対しても、失礼なことではないかと思うからです。
Commented by NOMA-IGA at 2012-02-14 22:25 x
(続き)
そもそも、「見守る」というのは「結果を気にしない」ということとイコールではないだろうし、両方の気持ちのバランスをどう取るか、ということなのでしょう。見守りつつ、結果を気にしたり、冷静にと言い聞かせつつ、結局はじたばたしたり…というのが私の応援スタイルなのかもしれないな、とも思います。

そんなわけで、これからも試合になるたびに一喜一憂しそうですが、この記事を書いたおかげで、こうしてコメントをいただいたり、ツイッターでも何人かの方に声をかけていただいたりして、とてもうれしかったし、物事をいろいろな角度から考えてみることもできました。それもこれも、高橋選手のおかげですね。

本当にありがとうございました。
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