111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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世界選手権、男子(その2)

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昨日、テレビで最終グループの演技を見ているとき、いきなりわが家の電話が鳴り出しました。「もうすぐダイスケの演技なのに、こんな時間に誰なのさー!!」と焦りながら出てみると、実家の母親でした。母親もそれなりにフィギュアは好きなので、テレビ観戦していたはずなのですが、私はJSPORTSのライブ中継、母親は地上波の放送。たぶん、地上波がCMタイムになったので、この隙にと思ってかけてきたのでしょう。「長引いたら切っちゃうぞー!」などと親不孝なことを思ってしまった私。ありがたいことに、さすがに長話できるような状況ではないと思ったのか、用件だけですぐに切り上げてくれました。母よ、すまん。

さて、ワールド男子の感想、昨日は高橋選手のことに終始してしまったので、印象に残った何人かの選手について書いてみます。



ミハル・ブレジナ選手
4T、4Sという2種類の4回転ジャンプを決める素晴らしい滑り出しの演技でした。正直なところ、この段階ではまだ日本人選手が演技を終えておらず、ミハル君がメダルを手にすることになると、日本人は1人しかメダルの可能性がなくなってしまうため、気持ちは少し複雑でした。ただ、終盤になって二度の転倒。本当にもったいなかった。せめて1回だけだったらなあ…。今シーズンはケガで試合に出られずにいただけに、体力面の問題でしょうか。最終的には、昨シーズンと同じ4位という結果に終わりました。でも、今回のほうが難易度の高い演技構成で、ずっと価値のある4位だったと思います。来年はフルシーズン活躍してくれますように! 

そういえば、彼のファンの方のブログで、彼が日本選手を心配してくれていたと知りました。ホテルで待っていて、日本人男子3人に声をかけてくれたとか(元ネタはこちら。自動翻訳でもだいたいのところはわかります)。ありがとう! こういう状況では、誰もがお見舞いの言葉を口にするものではありますが、心から気遣ってくれていることが感じられて、すごくうれしく思いました。この時期、「また日本に来てほしい」と言うことが、相手に好意を示していることになるのかどうかわかりませんが、また来てくれるといいな。日本のどこであっても、安心して来てもらえる状況になりますように。

パトリック・チャン選手
正直なところ、私はパトちゃんが苦手でして、彼の演技も、すごいとは思っても感動はしないな、と言いたくなってしまうクチです。ただ、SP、フリーを合わせて4回転を3回成功させた今回の優勝は、やはり立派だし、価値のあるものだと思います。SPのときは、彼の出来次第ではダイスケ優勝の可能性も…などと思っていたので、雑念なく演技を見ることができませんでしたが、優勝間違いなしという状況になったフリーは、余計なことを考えずに観戦できました。やっぱりうまいですね。多少のミスはありましたが、十分に引き込まれる演技でした。演技後の、ミスがあったから喜び爆発とはいかないリアクションも、ちょっと複雑なその気持ちが伝わってきて好感が持てたし、表彰式でものすごくうれしそうだったのも、素直な気持ちで見ることができました。

彼の優勝には文句がないとして、高すぎるPCSがよその国でも物議を醸しているようですが、私も考えましたですよ。もう、この際だから、パトちゃんは5要素すべてで10点満点が出るってことに決めてしまえばどうです? SPで50点。フリーで100点。それ以上は出しようがないから、いっそすっきりするのでは。9点台の項目があれば、「今回は少し低かったな」と思えるじゃないですか。そのうえで、他の選手としては、まずスケーティング技術を磨き、実績を積んで、せめて8点台後半のPCSを揃えられるように努力するわけです。仮に8.5点で揃えられたとして、10点満点のパトちゃんとの差はSPで7.5点、フリーで15点。あとは、SPとフリーで合わせて最低2回は4回転を取り入れるようにして、技の精度を上げてGOEを稼ぎ、PCSでの差を埋めるようにするわけです。どうでしょう? ダメ? (^_^;;; 少なくとも、10点満点が出ると思っておけば、余計なストレスを感じずに観戦できるんじゃないか、ということで。

織田信成選手
うーん。なんといっていいか…。私としては、ファンの方が気の毒で。

アルトゥール・ガチンスキー選手
銅メダル、おめでとうございます。初出場でメダルはお見事! 地元開催になり、やはり気合の入れ方が違ったのでしょうね。昨シーズンの世界ジュニアの表彰台で、彼一人だけあまりうれしそうではなかったので、「3位で不本意だったのかなあ。やっぱり優勝したかったんだろうなあ…」と思ったものでしたが、今回もそれほどうれしそうではなかったですね? 今回は十分喜んでいいと思うんだけど、もともとああいう表情の子なのかな? 

昨シーズンの世界ジュニアといえば、優勝したのは羽生結弦選手でした。日本男子はワールド代表になるまでが大激戦ですから、彼は世界選手権に出場できず、一方、世界ジュニアで3位だったガチ君は、シニア1年目で早くもメダルを獲得しました。年齢はガチ君のほうが上ですけど、ゆづはテレビの前で悔しがっていたかもしれないなあ…などと思ったり。ただ、ダイスケもソチまで続ける意向を口にしたし、ゆづがシニアでさらに活躍するには、今回の代表3人を押しのけていくしかないですね。ガチ君の話なのに、ゆづのことばかり書いてしまいますが、彼は今回の震災の被害を直接受けました。そのことで、逆境に負けてはいられないという思いを強くしていると思いますが、あまり気負い過ぎず、自分を追い詰めたりせず、選手としてすくすく成長していってほしいなと思います。

小塚崇彦選手
おめでとう、こづ。ありがとう、こづ。本当によかった! いやもう、みんなそうだったと思いますが、織田君が例の失敗、ダイスケがまさかのアクシデントに見舞われ、これでこづまで崩れたら、「チャンVS.日本勢」と言われていたのに、メダルなしに終わっちゃうよ~と、ちょっと焦っていました。頼りになりますねえ。さすがです。私的なことながら、私は3人姉妹だったので、父親がよく「三本の矢」のたとえを出すことがありました。「一本の矢はすぐ折れるが、三本まとめると折れにくい」というやつです。久しぶりに、その話を思い出しました。日本男子3人も、そんな感じでしたね。

こづの演技、本当に見事でした。TESだけならパトちゃんを上回る点数。これには溜飲が下がりました。思うに、こづも銀メダリストになったことで、来シーズンからはPCSがもっと出るようになるのではないでしょうか。なんだかんだいっても、PCSは実績点みたいなところがあると思うので。

この写真、あちこちのブログに貼り付けてあるのを見ましたが、わかります。ナイスショット! 本当におめでとうございます!
e0073856_1785495.jpg

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by noma-igarashi | 2011-04-29 17:09 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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