111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
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「Cutting Edgi2011」購入

本日、「Cutting Edgi2011 日本男子フィギュアスケートFan Book」を購入しました。読みごたえありました~。というか、まだ全部は読めていないのに、すでに充実感たっぷり。ダイスケのことについては、ひとまず置いときましょう。佐々木彰生選手、中村健人選手のページを読んだところ、インタビュアーから話をふられたのか、それぞれ、ソチ五輪についての気持ちを語っているくだりがありました。これが、それぞれに泣かせるんですわ。どうしても話題にしたくなったので、以下に、本文を引用してしまいます。自分で買うまで読みたくない! という人は、これ以降はあとでお読みくださいませ。

日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge2011 (SJセレクトムック No. 98)

スキージャーナル





まずは、彰生君。彼はこう語っています。
「バンクーバーオリンピックはテレビで観ました。あの舞台、あの緊張感……すごく味わってみたいですね。僕はもちろん次のソチ五輪を狙っているので、これから数年間はソチを狙える位置にいられるかどうかが、一番大切になってくると思います。そのためには、今シーズンが本当に勝負の年――。ソチを狙うといっても、いきなりオリンピックメンバーに選んでもらえるわけじゃない。グランプリシリーズなどで結果を出す、そのステップを踏まないと、出られないので」

皆さん、読みました?「僕はもちろん次のソチ五輪を狙っているので」ですよ。うわ~、うれしい! 本当に申し訳ないのですが、彼がこういう言葉を口にするとは思っていなかったです。でも、五輪競技に採用されているスポーツに取り組んでいる選手として、こういう気持ちを持つのは当然かもしれないですね。うれしいなあ。頑張ってほしいなあ。そう、彼が言うように、いきなりメンバーに選ばれるわけじゃない、ひとつひとつ階段を上がっていけば、目標は少しずつ近づいてくるものだと思います。

ただ、このインタビューの後、昨年末の全日本で16位。来季、彼がどういう試合に派遣されることになるのか、私にはわかりません。どうか、このときと同じ気持ちで来シーズンに向かってくれますように。

次に、健人君。こんなふうに話しています。
「最近、大学の友達に言われたんですよ。『せっかくだからオリンピック、狙ってみなよ。夢でもいいけど、目標にしなよ!』『目標として考えないなんて、もったいないよ!』って。考えてみると、今までの僕は……大きなことを言うこと、恐れてきたんです。オリンピックなんて目標を言わないどころか、自分でも考えないようにしてきました。それは自分とはまったく関係のないこと、そう捉えてきたんです。でも大学のみんなから、『それは逃げだよ』と言われて……。(中略)これから4年間、スケートを続けられるのかどうかも、分かりません。ただ、オリンピックという目標を持って向かえば、あとから選手生活を振り返った時に、『俺、こんな大きな目標に向かって頑張っていたんだな』と思えます。スケートをやめた後、仕事で大きなプランを立ててそれに向かおうというときに、スケートでの経験があれば、きっと違うでしょう。そのためにもやっぱり、なるべく大きな夢を持っていたい。もちろん夢だけで終わらせないで、叶えるためにはどうすればいいか、そのプロセスもしっかり考えて頑張っていきたいな、と思います」

なんか、読んでいて泣けてしまいました。友達に言われるまで、オリンピックに対して消極的だったのも、気持ちとしてよくわかります。今の日本男子の顔ぶれを考えたら、健人君も、それから彰生君も、五輪に出場するのは簡単ではないと思います。でも、最初から諦めていたら前に進みようがないし、仮に出場できなかったとしても、目標に向かって頑張ったことはやはり大きな財産になると思うんです。「オリンピックを目標にした時期のある人生」って、誰もが送れる人生ではないですよ。きっときっと、この先の人生で、何かつらいことがあったとしても、自分に誇りを持って生きられると思うよ。

蛇足ながら、私もただいま困難にぶつかっているところなので、目標を持って頑張っていた頃のことを思い出して、もうひと頑張りしなくっちゃ!と思ったことでした。若者たちよ、ありがとう。みんな、ホントにいい子たちですねえ。
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by noma-igarashi | 2011-02-13 19:49 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
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