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そういえば、これ、買っちゃったのです。一条ゆかりのオペラ漫画「プライド」。途中まで買って、しばらく放っていたのですが、連載が終わったという情報を得たので、この際だからと全巻揃えました。感想はまたそのうちに、書けたら書きます。
表紙はこれがいちばんお気に入り。「ばらの騎士」ですね。12巻中唯一、オペラを材にした表紙なのでは。
by noma-igarashi
| 2010-12-20 00:33
| オペラ・音楽
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Comments(2)
Commented
by
モモ
at 2010-12-21 00:06
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プライド全巻買ったんですね。私は全巻借りて読みました。ちなみに、作者の方が思いっきり地元出身なんで、
勤務先(図書館)には彼女の本がたくさん置いてあり、人気です。プライドも本館(私の勤め先には同じ館内に2つ図書館があります)の方に全巻あり、私が働いている分館にも近いうちに所蔵される予定です。私の場合はオペラではなくストーリーを楽しんでましたが、あの終わり方はちょっと、、、でした。どう思われましたか?
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Commented
by
NOMA-IGA
at 2010-12-21 20:29
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>モモさん
こんにちは。買ってしまいました~。 終わり方は、自分の身に引き寄せて読んでいたわけではないので、特にどうこう思うことはなかったですが、作り事なら作り事で、もっと別の選択肢もあったかもしれないですね。ただ、確か「砂の城」もああいう終わり方だったと記憶しているし(登場人物の1人は死んでしまったけれど、残された人々は末永く幸せに暮らしましたとさ、みたいな)、一条ゆかりはああいう終わり方が好きなんだろうなと思いました。 オペラ漫画だと聞いて読み始めた身としては、もうちょっとオペラの世界をくわしく描いてほしかったですが、一条ゆかりらしい華やかさは今も健在なんだなとわかって、なんだかうれしかったです。
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