111.31KV620日記


オペラ、フィギュアを中心に、そのとき興味のあることがらを話題にしています。
by noma-igarashi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新のコメント
>Disney 鴨 さん..
by noma-igarashi at 09:36
こんばんは。やや、お久し..
by Disney 鴨 at 20:43
かのこさん、こんにちは。..
by noma-igarashi at 18:01
こんばんは。 フランス..
by かのこ at 21:07
ごめんなさい。上のコメン..
by noma-igarashi at 08:18
こんばんは。 確かにフ..
by noma-igarashi at 23:12
こんばんは。 五十嵐さ..
by Disney 鴨 at 21:08
こんにちは! そうそう..
by noma-igarashi at 19:56
カテゴリ
検索
以前の記事
ブログパーツ

今季の日本男子(DOIの感想がてら)

BSフジでDOIを見ていたら、日本人男子のことを書きたくなってきました。というわけで、テレビ&生観戦の感想がてら、DOIに出場した日本人男子7選手について、思うところを書き綴ってみたいと思います。

DOIの出場者に限定すれば、最年少の宇野昌磨選手から最年長の南里康晴選手まで、その年齢差12歳。DOIに出場しなかった選手も含め、シニアで代表争いを繰り広げそうな選手を見れば、羽生結弦選手から中庭健介選手まで、その年齢差13歳。日本男子、今シーズンは本当に激戦になりそうです。



宇野昌磨選手
まだ本当に小さな選手ですが、あの堂に入った演技は、頼もしいというか、末恐ろしいですね。生で見ると、その小ささにびっくりしますが(スケ連のプロフィールを見てみたら、136cmですって)、その一方で、その存在感にも驚かされます。技術的なうまさもさることながら、アピールの仕方がシニア顔負け! 今からこんなふうだったら、この先、いったいどうなっちゃうのかと思ってしまいます。1997年12月生まれ…ということは、12歳。ジュニアの試合にはまだ出られないのかな? でも、1年なんてすぐに経ってしまいますよね。日本のジュニア男子は、「あの選手もこの選手も世界ジュニアに出してあげたいのに、枠が減ってしまって、すごく残念!」という状況が数年続きました。それが昨シーズン、羽生選手がいっきに3枠に戻してくれたわけで、みんなで切磋琢磨しながら、成長していってほしいです。

中村健人選手
選手紹介のアナウンスで、「立教大学」と所属を紹介されていました。そうか、大学生になったんですね。立教大学、いいじゃないですか。イメージぴったり。以前、何かのインタビューで(外国の記事で、親切な方が和訳してくださっていました)、女の子からラブレターをもらったり、告白されたりするようなことは全然ないとか答えていましたが、大学生になったらやっぱり違うでしょ。めちゃめちゃモテているのでは? キャンパスをあんな子が歩いていたら、そりゃもう、大騒ぎですよ(笑)。それはさておき、彼、こういうポップな雰囲気のものも滑るんですね。踊れる選手だし、ジャンプさえ安定すれば、もっともっと上にいけると思うので、ぜひ貪欲に上をめざしてほしいです。特に3Aは、決まれば高さがあって素晴らしいので、もう一声、安定するといいですね。

羽生結弦選手
今季のSPだという「白鳥の湖」を、エキシビション用にアレンジしたプログラム。妖しい雰囲気は、テレビより生で見たときのほうが際立っていたかな。BS版では見られませんでしたが、地上波の番組では、バックステージの映像が随所に盛り込まれていて、ゆづはプルシェンコとハイタッチしているところが映っていました。推測するに、プルシェンコにぜひ自己紹介したいと思ったゆづが、通訳の方に頼んで、言葉を交わす機会をつくってもらったのでは。プルさんが立ち去った後、ゆづはテレビカメラに向かって「やべー!」とか言ってました。「やべー! 挨拶しちゃったよ」とか「やべー! 激励されちゃったよ」とか、そんなニュアンスかな? ゆづの将来についてはまったく心配していないけれど、今シーズン、どんな結果を残すかは、期待もあり、不安もあり。貪欲に代表を狙っていいと思いますが、その分、誰かがはずれてしまうことになるわけだから、複雑ではありますね。

南里康晴選手
DOIのプログラムは、彼自身のこれまでのエキシビションを組み合わせたもの。残念ながら知らないものもありましたが、とても楽しかったです。地上波でも、彼の演技はフルバージョンで放送されていました。日本男子、今季は本当に激戦になりそうですが、« anciens »の1人として、ぜひベテランの底力を見せてほしいです(注:« anciens »は、ただいま翻訳中のフランス語の記事に出てきた表現。「旧世代」と訳しましたが、若手との対比で、ベテランのことを大袈裟に「年寄り」呼ばわりしているというのが、実際のニュアンスに近いと思います)

町田樹選手
今年のDOIでは、海外からのゲストも含めて、彼がいちばんよかったです! ノーミスの演技。ほんとにカッコよくて、ぞくぞくしました。もちろんスタオベしましたとも! なんというか、自信と意欲に満ち溢れていましたね。今季、彼が誰かにとってかわり、世界選手権に出場することになったとしても、まったく驚かないです。それぐらいの気持ちで臨んでほしいし、本人もそのつもりでいると思います。では、そうなった場合に誰がはずれてしまうのか…。聞けば、今季の代表選考は全日本一発勝負だそうですから、これはもう、ほんとに運次第ですね。

小塚崇彦選手
プログラムづくりが間に合わなかったのか、「テイク・ファイブ」を披露しました。古いプログラムだったことに加えて、私が見た公演(テレビで放送された分)ではジャンプのミスもあったから、「ああ、もう~!」とまではいかなくても、「あちゃ~」でしたかね。こづこづ、しっかりしないと! どんどん若手が出てきてるんだから! オフのテレビ番組で、人間的な評価は十分高まっていますから、肝心の、選手としての評価を安定させて~。トリノ五輪の翌シーズンのダイスケのように、先のシーズンよりワンランク上のレベルで、確実に活躍してくれることを希望します。頑張れ!

高橋大輔選手
町田君のところで、今年のDOIは彼がいちばんよかったと書きましたが、ダイスケと同率首位ってことでお願い。何かと話題のランビ振付「アメリ」ですが、いろいろと取沙汰されるのも、そろそろ落ち着きましたかね? このプログラム、私は好きでした。みんなが濃い、濃いというから、水洗いしてみました、みたいなダイスケでしたね。あ、褒めてますよ、もちろん。ああいう雰囲気の演技自体も好きだし、「eye」も「アメリ」も滑れてしまうところに、彼のキャパシティの底知れなさを感じます。この機会に書いてしまうと(町田君には失礼な話になってしまうのですが)、DOIの直後、「アメリ」についてのいろいろな意見がネットを駆け巡っていたとき、チラッと頭をよぎったことがありまして。もしも町田君のプログラムをダイスケが滑っていたら、きっと拍手喝采、スタオベの嵐、ものすごい盛り上がり方になっていただろうな、と思ったのでした。ただ(最近の噂によると、「アメリ」以外にもう1つ、ミヤケンさん振付のエキシビションも用意しているのでは、という話が出ているようですが)、今回はあえて、彼らしいプログラムではないものに挑戦したわけで、私としてはそのこと自体がうれしいし、おおいに評価したい点です。守りに入らない世界チャンピオン。素晴らしいじゃないですか。彼を応援してきた身として、誇りに思います。

  

というわけで、日本男子は、DOIに出場したシニアの選手だけでも5人。それ以外に、DOIに出場しなかった織田信成選手、出場できなかった無良崇人選手、村上大介選手、中庭健介選手、佐々木彰生選手など。本当に、今シーズンからしばらくは、女子より男子のほうが激戦になりそうです。どの選手もそれぞれに好きだから、つらいところですが、そういう環境の中で強くなってほしい。エキサイティングなシーズンになりそうです!
[PR]
by noma-igarashi | 2010-07-14 00:30 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://nomaiga.exblog.jp/tb/12946913
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 新国のポイントサービス 055:アメリカ(五十嵐きよみ) >>


タグ
記事ランキング
外部リンク
最新のトラックバック
077:聡 より
from 楽歌三昧
065:砲 より
from 楽歌三昧
055:芸術 より
from 楽歌三昧
042:尊 より
from 楽歌三昧
018:援 より
from 楽歌三昧
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
ブログジャンル
画像一覧