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111.31KV620日記


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# by noma-igarashi | 2017-12-31 23:59 | ノンジャンル | Trackback | Comments(0)

4CC男子の感想(上位3人を除く)

4CC男子、4~14位の選手の感想です。上位3人については、長くなりそうなので、また改めて(なんか言って、いつになるやら。JSPORTSでペアやアイスダンスも見たいし、そうこうするうちにアジア大会も始まるし…)。

ちなみに、SPはテレビ観戦のみ、フリーはきれぎれにライスト観戦(最終グループは全員見ました)。夜のテレビは、当然のように録画をしているつもりが、用を済ませて8時ごろにレコーダーを見たら、なんてこったい、作動していないではないですか。ええ~!? これ、最近、よくやってしまうんですわ。ちゃんと確認しないとダメですね。慌てて途中から録画しましたが、まあ、すでにライストを見ていたし、JSPORTSの放送もあることだし、それほど残念ではなかったです。ただ、感想を書くにはちょっと不便だったかな。

14位 マイケル・マルチネス選手(フィリピン) 214.15点
SPで見たとき、一瞬、誰だかわからなかったです。すっかり大人になりましたねえ。線が細くて優しげな風貌だったのに、男っぽくなっていてビックリ。それでいて、ビールマンスピンは健在だというのが、どうなっちゃってるんだか。SPはノーミス。フリーはちゃんと見られなかったですが、プロトコルによると、ミスもあったようですね。JSPORTSで見るのを楽しみにしています。

13位 田中刑事選手(日本) 220.18点
SPでは4Sの予定が3Sになり、フリーでも4Sを跳べず。結局、両プログラムを通して、クワドなしになってしまいました。フリーのほうは、全部3回転できれいに決めたのであれば、もっと上の順位に行けたのでしょうけど、2回転になるジャンプもあったのが痛かった。反省を次につなげ、少しずつでもステップアップしてほしいです。

12位 ケビン・レイノルズ選手(カナダ) 222.31点
SPもフリーも、まだちゃんと演技を見られていません。なので、感想として書けることはないのですが、飛ばしてしまうのもイヤだったので、順位と点数だけでも記しておくことにしました。

11位 ブレンダン・ケリー選手(オーストラリア) 227.39点
ごめんなさい。彼の演技もまだちゃんと見られていません。SPでもフリーでも4Sを決めたことは把握。きれいに成功したようなので、見るのが楽しみです。

10位 ハン・ヤン選手(中国) 235.45点

SPではスピンが1つノーカンになるも、4Tを含むジャンプはすべて成功させ、フリーの最終グループ入り。フリーのほうは、いろいろとミスが出てしまいましたね。冒頭の3Aは、ものすごく幅が出て着氷が決まらないという、彼としてはよくある失敗パターン(生で見たとき、どこまで跳んで行くんだと驚いた記憶が…)。それ以降のジャンプも、手をついたり、パンクしたりするものがあり、点数があまり伸びませんでした。最終順位は10位。うーん。これまで、四大陸ではいい成績を上げていたのですが…。

9位 グラント・ホクスタイン選手(アメリカ) 235.72点
SPでは1本、フリーでは2本の4Tに挑みましたが、いずれもきれいに決まらず。それでもSPは、それ以外のジャンプがよかったから、7位とまずまずの成績。フリーでは3Aにもミスが出てしまい、順位を2つ落としてしまいました。それでも、彼の演技というのは、「スケーターの良心」とでも呼びたいような、何かこう、見ているだけでホッとさせられるような、うまくいえないですが、独特の魅力がありますね。

8位 ナム・ニューエン選手(カナダ) 237.08点
SPはクワドを2本組み込む攻めの構成。なのに、なのに、3Aも含めてすべてのジャンプで回転不足を取られ、72.99点にしかなりませんでした。せつない…(涙)。しかし、その悔しさをフリーで晴らしましたね! 4T×1本、4S×2本を跳び、TESは92.57点。それまでの選手とは別次元の点数をたたき出しました。SP13位から、総合8位まで挽回!

7位 ミーシャ・ジー選手(ウズベキスタン) 239.41点
たとえ4回転を跳ばなくても、存分に魅せてくれる選手の1人。SPもフリーも本当に素敵でしたね! どちらのプログラムも、ノーミスだったのもうれしかったです。TLを見ていたら、今季が最後になるかもしれないというような情報も。気になります。

6位 ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ) 245.85点
4回転をプログラムからはずしてきたのに、少しミスが出てしまいました。まだ万全ではないのでしょうか。でも、たとえミスをしても、あっという間にそれを忘れさせてしまうのがジェイソンの演技。本当に魅力的。本当に素晴らしい。1つのプログラムに4本も5本もクワドを組み込む時代になって、それはそれで燃えるのだけど、そんな中でもジェイソンのような選手がいてくれることが本当にうれしいです。

5位 ボーヤン・ジン選手(中国) 267.51点
GPSでは今ひとつだったので、復調しているといいな、と思っていました。ボーヤン、結構好きなので。フリーでは彼も4Loを跳んできましたねえ。びっくり。きれいには決まりませんでしたが、そこは天性の4回転ジャンパーのことだから、遠からずモノにしてしまうのでは。4Lz、4S、4Tを持っているのに、4Lzを跳ぶのが自分だけではなくなり、さらに、自分が跳べない種類の4回転を跳ぶ選手が出てきて、もっと守備範囲を広げないといけないと思ったんでしょうか。いやはや。すごい時代になりました。

4位 パトリック・チャン選手(カナダ) 267.98点
フランスのフォーラムの順位予想では、誰も3位以内に名前を挙げていなかったパトちゃん。実際、全選手がベストの演技をしたとしたら、ベースバリューの低い彼がメダルを取るのは難しいと思います。でも、失敗する選手も出るのが試合というもので、誰かがミスをし、パトちゃんがパーフェクトな演技をすれば、メダルの可能性も十分ありうると思っていました。しかし、彼自身もミスをしてしまい、メダルに届かず。フリーの4T-3T、3Aは本当に美しくて、これはもしかするかも…と思ったのですが。いや、彼の演技の後で、ショーマがコケてコンボ2つをふいにしたときも、パトちゃんのほうが上回ったかもしれないと思ったのですが、結局は、こういう順位になりました。
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# by noma-igarashi | 2017-02-20 23:31 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

4CC対ユーロ 4回転の本数比較

転倒も含めて、とにかくプロトコルに4T、4S…44Lzと記された本数を数えてみました。間違いがありましたら、遠慮なくお知らせください。

【SP上位6人が跳んだ4回転】
4CC
4T 合計4本 昌磨1 ボーヤン1 パト1 ハンヤン1
4S
4Lo 合計1本 ゆづ1
4F 合計2本 ネイサン1 昌磨1
4Lz 合計2本 ネイサン1 ボーヤン1
合計9本

ユーロ
4T 合計4本 ハビ1 コフトゥン1 ビチェンコ1 コリヤダ1
4S 合計2本 ハビ1 コフトゥン1
4Lo
4F
4Lz
合計6本

【フリー最終グループ6人が跳んだ4回転】
4CC
4T 合計12本 ゆづ2 ネイサン2 昌磨2 パト2 ボーヤン2 ハンヤン2 
4S 合計4本 ゆづ1 ネイサン1 パト1 ボーヤン1
4Lo 合計3本 ゆづ1 昌磨1 ボーヤン1
4F 合計2本 ネイサン1 昌磨1
4 Lz 合計2本 ネイサン1 ボーヤン1
合計 24本

ユーロ
4T 合計4本 ハビ1 コフトゥン1 コリヤダ1 ビチェンコ2
4S 合計3本 ハビ2 コフトゥン1
4Lo
4F
4Lz 合計1本 コリヤダ1
合計8本

わかっていたことではあるけれど、女子がユーロ(というかロシア)優勢なのに対して、男子は圧倒的に4CC郵政ですねえ。4Aやらセカンド4Tがプログラムに組み込まれる日も、あんがい遠くなかったりして?

競技の感想は、また改めて書きたいです!
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# by noma-igarashi | 2017-02-19 17:33 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

「009:伊」~「014:膝」の歌

009:伊 「英 仏 伊 中」はあるのに「日」がなく字幕を消して見る「オネーギン」
          チャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」

010:三角 映像は三角、生で見たら丸をつけゆくわが家のオペラリストに

011:億 億万の音符が奏でられてきたオペラハウスの小暗きピット

012:デマ デマもまた甘美な響きモーツァルトの死因の謎は解けなくていい

013:創 指に巻いた絆創膏を手袋で隠して繰り出す舞踏会へと
          ヨハン・シュトラウス2世「こうもり」

014:膝 膝掛けをつい引き寄せる 秘めた名を守り間もなくリューが斃(たお)れる
          プッチーニ「トゥーランドット」
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# by noma-igarashi | 2017-02-19 10:01 | 題詠100参加作品 | Trackback | Comments(0)

男子SPの感想も日本人選手だけ

四大陸の男子SP、カメラワークは今日もひどかったですが(スピンになるとなぜ寄りたがる?)、女子のようにもやもや気分にはならなかったので、ホッと一安心。ミスが出てしまった選手もいましたけど、4回転全盛の時代、あのぐらいならば想定内でしょう。日本人選手たちも、2位、3位と健闘してくれました。

…というわけで、今夜はもやもやしていないのですが、くわしい感想はフリーの後の楽しみに取っておくことにして、男子についても、日本人選手の感想だけ残しておくことにします。

11位 田中刑事選手 77.55点
演技の冒頭、4Sを予定していたところが3Sに。ああ~! でも、2Sじゃなくて3Sでよかった。2Sになっていたら、0点だもの。加えて、4T→3Tになったのに比べたら、コンボのセカンドジャンプに影響しない分、精神的にすごくラク。3Tだと、「間違えないで~!」と気になって、はらはらしますよね。そんなわけで、1つミスしたからもうこれ以上はミスらないだろうと、後は肩の力を抜いて観戦できました。実際、ミスはあそこだけでしたね! 点数は77.55点。ま、クワドがなくなったんだから仕方ないなと思っていたら、これでもPBに近い点数なんですって? そっか、PBはNHK杯のときの80.49点なのか。次はPBをもうちょっと上げるのが課題かな?

3位 羽生結弦選手 97.04点
最終グループ、ドキドキしました~。前のグループで、ネイサンがすでに103.13点を出していて、この点数と競い合うことになるわけでしょう? 全員がベストな演技をすれば、あと3、4人は100点台を出すに違いないから、宇宙大戦争みたいな様相になって、それはそれでドキドキするし。逆に、有力選手がコケまくり、ヌケまくりになって、ネイサン1人が銀河点で君臨する格好になったら、女子に続いてモヤモヤな試合になってしまうし…。
そんなわけで、相当にドキドキしながら迎えたゆづの滑走。最初の4Loが決まったときは、やったあああ、これならゆづは120点で、いっきに宇宙大戦争だあああ! と思ったのですが・・・次の4Sがパンクしてしまい、2S-3Tに。あっちゃ~。ここでやらかしてしまいましたか。めっちゃ残念でしたが、後は素晴らしかった! 特に3A、いつ見てもほれぼれします~。何ですか? GOEが+3点? うひゃ~。でも、あれなら出ますよ、+3点。3点以上は出ないのが惜しいくらい。
4S→2Sになったわけだから、どうだろう、90点台前半ぐらい? と思いながら点数を待ちましたが、おお! 97.04点! 思ったより出た! ゆづも、びっくりしたような、ホッとしたような表情を見せていましたね。これなら十分、フリーで逆転可能です。というか、もし4Sが決まっていたら、いったい何点出ていたわけ? 4S-3Tと2S-3Tの点差が「14.80-5.60=9.2点」だから、単純計算で「97.04+9.2=106.24点」が最低ラインだったことになるのかな。実際にはもうちょっと出ていた可能性大ですが。ま、それはワールドに取っておいていただきましょう。追いかける立場になったゆづ、めらめらと燃えること間違いないので、フリーが楽しみです!

2位 宇野昌磨選手 100.28点
ゆづの直後の滑走でした。さあ、ショーマはどうか? 頑張れ~!! 冒頭の4F、何とか降りた! もうちょっときれいに決まればよかったけど、あのぐらいならまずまず合格点。第一関門突破です! 次は今季、成功率がイマイチの4T-3T。4Fより緊張するううう。どうだ!? なんとか決まった! よっしゃ~!(で、今ごろ気がついたけど、4Fが単独で、4Tがコンボでしたね。事前情報をあまり集めていなかったのだけど、この試合では4F-3Tには挑戦しなかったのかしら? それとも、4Fの着氷が多少乱れたから、単独に切り替えたということかしら?)
ここまでくれば、後は緊張感を解いて観戦できました。3Aはまったく問題なし! うんうん、よくやった。よかったよ~!
気になるのは点数。ゆづの点数が97.04点だから、それよりは高くないと納得できないけど、ネイサンには及ばないだろうから、ちょうど100点ぐらい? ビミョーに100点に届かないと悔しいな、と気を揉んでいたら、やりました、乗りました、100点台! 100.28点! 
フリーでは4Loに挑戦するそうで、それも楽しみだけど、メダルも期待したいな。シニアに上がってから、チャンピオンシップでのメダルはまだないから、取れるものは取ってほしいです。
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# by noma-igarashi | 2017-02-17 23:59 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

もやもや気分が残る四大陸女子SP

四大陸女子SP、フジのライブ中継を見ました、が、ががが・・・うーん。どの選手もミスが多くて、呪われてるんじゃないかと思ってしまうくらいだったし、カメラワークがひどくて、「やめて~!」と叫びっぱなしだったし(変なところで足だけアップにしたり、上半身をアップにしたり)、何とももやもやした気分の残る観戦となってしまいました。男子の試合はちゃんとしてるといいなあ~。

そんなわけで、実は感想を書くような気分でもなかったのですが、何か少しでも書いたほうが区切りをつけやすいかなと思い直しまして、日本の3選手についてだけ、簡単に記しておくことにしました。

4位 三原舞依選手 66.51点
第2グループの滑走者として登場。さすがの安定感でしたね! この時点では、みんながあんなにミスを連発するとは思っていなかったわけだけど、仮にもっと後のほうで滑っていたとしても、彼女のときだけは安心して見られたんじゃないかしら。最後の最後に跳ぶフリップもきれいに決まりました! あそこ、本当に小気味いいです。点数はSBに近い66.51点。最終グループでケイトリンに抜かれるまで、ずっと1位をキープしていたのに、最終的に僅差でスモールメダルを逃したのは残念でした。66~7点あたりの壁を超えられるといいですね。

10位 樋口新葉選手 58.83点
2Aが両足着氷っぽくなったのに加えて、3Lz-3Tのセカンドで転倒。ああ~。緊張してたのかなあ。でもまあ、すっぽ抜けてしまって0点になるよりはいい…かもしれない。調べたら、東日本でやらかしたときは53.58点だったから(それでも1位だったけど)、やっぱりパンクするよりはマシかな。でも、ジャンプ以外のところは本当に素敵でした。このSP、見るたびに好きになります~。この出来は本人としても悔しかったようで、キスクラで泣いちゃっていましたね。うるうる。悔しさをプラスに転化できる選手だと思うので、フリーでは思いっきり力を出しきってほしいです。ワールドに向けての厄落としだと思えばいいよ。

9位 本郷理華選手 59.16選手
日本人選手としては唯一、最終グループでの滑走。ほかの選手たちがミスを連発する中、経験のある理華ちゃんは有利かも、と期待していましたが、残念ながら彼女にもミスの連鎖が及んでしまいました。3F-3Tを予定していたところ、最初のジャンプが2Fに。ただ、よくセカンドに3Tをつけましたよね。刺さってましたけど、それでもここが2回転になるのと3回転と認定してもらえるのとでは大違い。2F-2Tになってしまっていたら、0点ですからね。よく頑張りました。それこそ、経験が生きた格好かな。というミスこそありましたが、スピンとステップはすべてレベル4! 素晴らしい! 確認したら、ほかにオールレベル4だったのは、上位3人だけ…かと思ったら、ほかに21位の選手もそうでした。つまりは5人だけ。立派です~。
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# by noma-igarashi | 2017-02-16 23:04 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)


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